更新日:2025-12-14 08:00
投稿日:2025-12-14 08:00
2. 遠まわしの「連れてくるな」
「LINEの相手は僕の母、そしてアカリは僕の妻です。これを見てもらって分かる通り、母と妻はあまり仲良くないんですよね。母がこうやって『アカリさんは連れて来ないで』って遠まわしに言ってくるので、帰省したくなくなるんですよ。
パパ友達に相談したら『奥さん抜きで帰省すれば?』って言われたんですけど、妻のほうは『たまにしか会わないから平気』と割り切ってくれてるんです。
しかも子どもがアレルギー持ちで『ちゃんと見ていないと心配』と言ってるので、『アカリは来ないでいいよ』とも言えないんですよね。
毎回こうやって板挟み状態になるので、正直めんどくさい! 今年帰省するのマジでやめよっかな(苦笑)」(35歳・男性)
嫁姑問題が原因で帰省したくなくなるパターンも少なくなさそうですね。彼のような中立の立場としては「めんどくせー!」が正直な気持ちなのでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
【連載第86回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
いつの時代も出産は命懸けです。特に、痛みに強い不安がある人は「無痛分娩」を検討しているかもしれませんね。でも、気になる...
ネット社会の現代では、「現実の顔」と「SNSやLINE上の顔」の2つを持つ人が多いですよね。
顔が見えない世界...
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦氏をめぐる公職選挙法違反疑惑。選挙期間中に「広報戦略を全般を担当した」とPR会社「me...
先日、Threads(スレッズ)において、生後6カ月の赤ちゃんを育てている女性が「(我が子に)アンパンマンを徹底的に避...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
12月の足音が聞こえ始めると、クリスマスとお正月商材の準備でお花屋さんは大爆発! 猫店長「さぶ」率いるわが愛すべき...
「菊池風磨構文」とは、Sexy Zoneから改名したtimelesz”が新メンバーを募集するオーディションで生まれた構文...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
友達とLINEしているときに「私、年取ったな…」と感じた経験はありませんか? 今回は、そんな“老化を実感したLINE”...
SNS時代の現代では、大半の人が暇な時間をスマホいじりに費やしていますよね。そのせいか、夜にスマホをダラダラといじり続...
















