更新日:2025-12-14 08:00
投稿日:2025-12-14 08:00
毎年帰省している人は、帰省しない人に対し「どうして帰らないの?」と疑問を抱くかもしれません。しかし、こんな背景がある場合も! 必ずしも“実家=居心地のいい場所”とは限らないようです。
「やめよっかな…」帰省したくなくなるLINE3つ
思わず「帰省するのやめよっかな…」と思うLINE。いったいどんな内容のLINEが届いたのでしょうか?
1. 結婚結婚うるさい!
「35歳を過ぎたあたりから、彼氏もいない私に母が『結婚は? 子どもは?』ってすごく言ってくるんです。
帰省時期もこんなLINE。あえて『いい報告って?』ってとぼけたんですけど、『あんたもう37でしょ』『そろそろ結婚の報告あってもいいでしょ』ってガチモードの返信がくるんですよね。
こりゃ帰ってもまたずーっと同じ話をされるだろうな! と思ったので、去年は仕事の休みがないってことにして帰りませんでした。
ちなみに洋輔っていうのは3歳年下の弟です。20代前半で結婚して、最近子どもも3人目ができたようなんですが、そういうのも私にとってはプレッシャー! なので弟たちに会いたくないって気持ちもありますね」(38歳・女性)
【読まれています】義実家「長男の嫁ですよ?」がしんど! 帰省の圧を感じるLINE3つ。“親孝行したいときには親はなし”が重い…
帰省しても「結婚は?」「彼氏はできたの?」と質問攻撃を受けるのが目に見えるLINE。帰りたくなくなるのも分かりますね…。
ライフスタイル 新着一覧
気ままで自由な一人旅。憧れますよね! でも、実際には「会話する相手がいなくて寂しそう」「勇気がない」「一人だと不安」な...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
仕事やプライベートで人と接する時、なかなか笑顔を見せてくれない人がいると「嫌われているのかな?」と不安になってしまう時...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
今年のプロ野球ドラフト会議は空前の大凶作といわれていた。目玉となる選手はゼロで、多くの球団が争奪戦を繰り広げるようなス...
2022-10-22 06:00 ライフスタイル
忙しい社会人で時短術を活用している人はたくさんいますよね! でも、何事もハマりすぎは良くないようです。今回は、時短術に...
仕事でもプライベートでも、パワハラ気味な人に遭遇してしまうと最悪ですよね。
災難だと思って諦めることもできますが、...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
みなさん、ドン・キホーテは好きですか? 筆者は大好きです。右を向いても左を向いても物価高なこのご時世、「驚安の殿堂」っ...
同性の友達に「束縛されてる」と感じたことはありませんか? その子との予定を最優先させられたり、あなたに彼氏ができると機...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ある冬の日のお話しでございます。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、ややご年配の、でもやたらと威勢の良い殿...
「いい年してそれは痛いでしょ」と思える言動をする女性、あなたの周囲にいませんか? 若い頃は「かわいい」と言われた行動も、...
「1枚服を買ったら1枚は捨てる」「触ってみて心がときめくか」「お店のように美しく飾る」などなど、クローゼットを整えるメソ...
















