更新日:2025-12-27 08:00
投稿日:2025-12-27 08:00
2025年も残すところあとわずか。年末恒例の「流行語大賞」も話題になっていますよね! しかし、次々に生まれる新しい言葉を無理に使おうとして、赤っ恥をかいてしまう大人が後を絶ちません。トレンドワードの意味を勘違いして使い、周囲をざわつかせたLINEをご紹介します。
意味不明な会話で発覚!流行語を勘違いしたLINE3選
言葉の響きだけで意味を推測するのは危険な行為です。赤っ恥をかいたこんなLINEをみて、私たちも気をつけましょう!
1. 『オンカジ』=家事
「実家の母から、突然驚きのカミングアウトLINEが届いたんです。今年、ニュースでも話題になった『オンカジ』に手を出したのかと思って、心臓が止まりそうになりました。
慌ててLINEを送ると、どうやら母の中での『オンカジ』は、『音』楽を聴きながら『家事』をやることだそう。しかも、『そんなもんで逮捕されたらたまらない!それならお父さんの足の臭いの方が違法』と言い出して…。
やっぱりいろんな意味で、母ってメンタルが強いなと思いました(笑)」(27歳・メーカー勤務)
「オンカジ」とは、オンラインカジノの略。あまりにも心臓に悪い勘違いでしたね!
流行語の「オンカジ」と聞いて、「私がいつもやってるやつだ♪」と嬉しくなってしまったのかもしれません。
念の為、ご近所さんに「オンカジやってる」なんて言わないように伝えておいたほうがいいかも!?
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
仕事やプライベートで人と接する時、なかなか笑顔を見せてくれない人がいると「嫌われているのかな?」と不安になってしまう時...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
今年のプロ野球ドラフト会議は空前の大凶作といわれていた。目玉となる選手はゼロで、多くの球団が争奪戦を繰り広げるようなス...
2022-10-22 06:00 ライフスタイル
忙しい社会人で時短術を活用している人はたくさんいますよね! でも、何事もハマりすぎは良くないようです。今回は、時短術に...
仕事でもプライベートでも、パワハラ気味な人に遭遇してしまうと最悪ですよね。
災難だと思って諦めることもできますが、...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
みなさん、ドン・キホーテは好きですか? 筆者は大好きです。右を向いても左を向いても物価高なこのご時世、「驚安の殿堂」っ...
同性の友達に「束縛されてる」と感じたことはありませんか? その子との予定を最優先させられたり、あなたに彼氏ができると機...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ある冬の日のお話しでございます。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、ややご年配の、でもやたらと威勢の良い殿...
「いい年してそれは痛いでしょ」と思える言動をする女性、あなたの周囲にいませんか? 若い頃は「かわいい」と言われた行動も、...
「1枚服を買ったら1枚は捨てる」「触ってみて心がときめくか」「お店のように美しく飾る」などなど、クローゼットを整えるメソ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















