更新日:2025-12-20 08:00
投稿日:2025-12-20 08:00
今回のテーマは“2025年の最大のやらかし、後悔”です。「もう1度2025年をやり直したい」と話す6人の女性に、なにをやらかしたのか聞いてみました。
「10年勤めてきた会社をやめ、今の会社に転職しました。きっかけは、転職先の社長に『うちに来ないか?』と誘われたから。給料アップするし休日も多かったので、4月に転職したんです。
でもそれが最大のやらかしですね。人間関係が最悪でストレスが半端ないんです。これに関しては転職してみないと分からないことだけど、本当に後悔。前の職場がいかに最高だったか、身をもって体感しています」(39歳・営業)
「給料も休日も少なくていいから前の職場に戻りたい」と心から後悔しているそうです。
2. 誤送信してしまった
「嫌いなママ友の悪口をLINEで言いまくってたんですが、なんとそのママ友本人に送ってしまったんです。相手から『は?』って返事がきて気づきました。
その人はうちの地域のボスママ的存在なので、もう最悪でしたよ。大問題になって娘の学校からも電話がきましたからね。ちなみにまだ問題解決には至ってません。相手はかなりお怒りで、ずっと無視されています」(42歳・製造)
相手がLINEを見る前に送信取消していればまだセーフでしたが、時すでに遅し。娘や学校、他のママ友まで巻き込む事態になり、反省&後悔しているそうです。
3. 酔った勢いで…
「酔った勢いで上司と関係を持ってしまったことですね。本当になんでやってしまったんだろうって後悔。
仕事中もニヤニヤしながら見られるようになったし、なにかあると『いいの?』って脅しのような言い方されるしで最悪です」(38歳・会社員)
よりによって上司と関係を持ってしまったので、相手は失うものが少ない状況だとか! 記憶がなくなるほど飲んでしまったことにかなり後悔していました。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第86回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
いつの時代も出産は命懸けです。特に、痛みに強い不安がある人は「無痛分娩」を検討しているかもしれませんね。でも、気になる...
ネット社会の現代では、「現実の顔」と「SNSやLINE上の顔」の2つを持つ人が多いですよね。
顔が見えない世界...
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦氏をめぐる公職選挙法違反疑惑。選挙期間中に「広報戦略を全般を担当した」とPR会社「me...
先日、Threads(スレッズ)において、生後6カ月の赤ちゃんを育てている女性が「(我が子に)アンパンマンを徹底的に避...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
12月の足音が聞こえ始めると、クリスマスとお正月商材の準備でお花屋さんは大爆発! 猫店長「さぶ」率いるわが愛すべき...
「菊池風磨構文」とは、Sexy Zoneから改名したtimelesz”が新メンバーを募集するオーディションで生まれた構文...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
















