更新日:2019-10-13 06:00
投稿日:2019-10-13 06:00
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組ほどのカップルからセックスレス相談を受けていて、経験人数1万人を超えるトップAV男優といえばこの人。先日は作家でブロガーの妻・はあちゅうさんが第一子を出産したばかりの、しみけんさんに「レス」に関するあれこれを聞きました。
ムラムラする体力づくり
――1日に何度もセックスをするAV男優という職業に就くしみけんさん。仕事のためにストイックな生活を送っているそうです。
しみけん 僕はムラムラする体質づくりのために毎日、食事内容や睡眠の質に気を配り、運動を続けているおかげで40歳になりましたが、今のところ、性欲はあふれ出ています。性欲の強弱は男性ホルモンであるテストステロンの分泌量に左右されますが、男性ホルモンは女性の体内でもつくられています。つまり、僕が送っている生活は男性のみならず、女性の性欲アップ(=ポジティブ思考)にもつながります。
――性別を問わず性欲アップが期待できる、"しみけん流ライフスタイル"を教えていただきます。
◇ ◇ ◇
(※1)男性向け避妊具の大手メーカー、Durex社が2005年に実施した調査結果。世界41ヶ国中、日本人の年間セックス回数は45回と最下位(トップはギリシャの138回)。
エロコク 新着一覧
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...