更新日:2019-11-22 15:22
投稿日:2019-11-15 06:00
セカンドチャンスがあるとしたら…
もし1億歩くらい譲って、相手があなたのことを本気で考えているのに朝連絡ができなかった相手だとしましょう。それでも12時間以内に連絡がなければ、99%本気の恋は見込めないと諦めましょう。
例えば、ひょんなことから長年の友人だった相手とセックスしてしまった若き日のわたし。
「昨日は楽しかった✨ありがとう。少なくともわたしは大好きだけど!」
と、次の日にメールを送りました。その日はなんとなくウキウキ1日中していましたが、17時ごろになって相手から返信。
「楽しかったな! また飲もう」
これは……。バカでも分かる1秒恋愛講座。さすが手練手管の素晴らしい相手のおかげで、不幸な片思いに身をやつすことなく、いまだにお互いに尊敬があって、親友と呼び合える良い友達関係が築けています。1日でカタがついたからこそ、戻れた関係性で、彼には感謝です。
と、翻って、セックス依存のわたしの恋。このようにベッドの中から恋愛が始まることが多いわたしですが、本気の恋愛になった場合、十中八九、100%の確率で朝ちゃんと連絡がありました。
その中でも、ひろしの規格外、いかにしてわたしがセックス依存になるほどの恋愛に身も心も焼かれ尽くしたか、次回ご説明いたします。
エロコク 新着一覧
東京・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催された高校の同窓会に出席した。
...
「彼女にどんなバイブを買えばいい?」と男性から聞かれることが多いのですが、これ実はとても困る質問。なぜなら体形や体質によ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、地元北海道で開催された高校の同窓会に、25年ぶりに参...
かつてバイブレーターの色といえば、圧倒的にピンクが主流でした。当時制作していたのは男性ばかりで、「女性はピンクが好きだ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催される高校の同窓会に参加...
朱色のような鮮やかな赤が大人っぽい新作バイブ。「スイート サレンダー」、つまり「甘い降伏」という商品名がなんとも意味深...
25年ぶりの同窓会で地元・北海道に帰省したE子さん(43歳主婦/子供アリ)。
白金台に住む彼女は楚々とした和風...
女性の性感は、多様です。全身、感じる可能性がある。でもみなさんご存じの通り、多くの人が気持ちよくなれる代表的な性感帯と...
不倫に至る経緯の一つに「同窓会」が挙げられる。単なるクラスメイトだった相手が「再会」をきっかけに男女の関係になるーー。...
ラブグッズ界を見渡すと、ここのところ2ウエー、3ウエーなど多機能商品が増えています。お得感もあるし、この傾向は大歓迎。...
ダンディな上司と社内不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と公言する彼女は、コロナ...
膣トレグッズの数が増えつづけています。骨盤の内側に張り巡らされた「骨盤底筋群」をトレーニングすることによって、尿もれや...
ダンディな上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と豪語する彼女はセックスでも...
クリトリスは快感のためにのみ存在する器官と聞きますが、どんな刺激が欲しいかは一人一人違いますし、その日の気分は体調によ...
会社の上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。彼とのセックスの相性は抜群で、甘い時間を過ごしていた矢先、コロ...
昨年ぐらいから、多機能グッズの勢いが止まらないと感じます。1台買えば、何通りにも使えるのでお得感は抜群。
でも...