更新日:2019-12-23 06:00
投稿日:2019-12-23 06:00
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでしょう。自分の子どもだと可愛さもあって許すことができますが、夫になると「そうはいかない」という女性も多いのではないでしょうか。そこで、夫がうざい時のエピソードとその対処法についてまとめてみました。
夫のこんなとこにイラっとする!うざいと思った瞬間3つ
女性たちに聞いた、夫のことをリアルに「うざい」と思った瞬間をエピソード付きで3つ紹介しましょう。
1. 生理にうとい
「うちの夫は女の子の日の体調不良にうといです。サボっているんじゃなくて、本当に具合が悪いことを理解してほしい……!“いつもこんなにやってあげてるのに”と、ついイライラしちゃいます」(Mさん・34歳女性)
体調不良を分かってもらえないのも、“イラっとポイント”の一つ。妊娠中や産後、毎月の生理など辛いタイミングで夫のアシストがないことを寂しく思う女性は多いでしょう。
2. やたらケチ
「子どものクリスマスプレゼントに、“まだあの子には早いんじゃないか”とかケチをつけてくるんです。ゲーム機の本体やソフトにお金が結構かかるのは、子どもの可愛さに免じて多めにみてほしい。それより、自分の小遣い減らせばいいと思う!」(Iさん・41歳女性)
自分の欲しいものに大金を費やしたり、自分のお小遣いアップを望んだりするのに、家族全体に予算をかけない夫を不満に思う女性も多いでしょう。「その化粧品いる?」と、神経質なのにもイライラします。
3. 家事に口を出してくる
「私がする家事の方が多いのにも関わらず、夫はいちいち口を出してきます。“もっとこうしたほうがいいよ”と言うけれど、私のやり方で良いでしょう?威張っている感じが鼻につきます」(Sさん・31歳女性)
こだわりを持ったり、一生懸命やっているのに、指摘を受けるとイラっときますよね。デリカシーがない夫に「じゃあ、全部やってみて」と言いたくなる気持ちも理解できます。
ラブ 新着一覧
気になる男性からボディタッチをされて、一気に恋愛ボルテージが上がってしまったことってありませんか? これは男性も一緒で...
特に女性が年上で男性が年下のケースでは10歳以上年齢差があるカップルももう珍しくはありません。なかには20歳そこそこの...
気になる男性とLINEを交換したはいいものの、やっぱりこちらからアプローチするには、脈ありかどうかを事前にある程度判断...
あなたは「顔がタイプで一緒にいるとドキドキし、自分のことを特別扱いしてくれるA君」と、「顔はあまり好みではなくドキドキ...
モテないわけではない。でも、本命の人にはまったく見向きもされない……と悩んでいませんか? そんなあなたは、もしかしたら...
好意を抱いている男性、付き合っている男性がいる人の中には、「彼の気持ちが分からない」「このまま付き合っていて大丈夫だろ...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向! 今回は、沖縄出身の男性についてご紹介します! 沖縄男性と...
怒りで我を忘れた経験はありますか? 悲しみ、失望、後悔……離婚にはさまざまな感情がつきものです。その中でも怒りは特にコ...
白いドレスの花嫁や結婚式、可愛い子供と囲む一家団らんの食卓など、小さな頃から「結婚」に対して憧れをもっている女性は多い...
男性にとって、色気がある女性というのは魅力的に映るものです。しかし、「色気ある人って、どんな人?」と思っている人も多い...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。甘えられない女性は意外と多く「どうやったら甘えることができるのでしょうか?」...
ある日突然、「彼の恋愛感情が薄れてしまったのでは……」と、不安に感じる女性は少なくありません。あんなに「好きだ」と言っ...
「私に運命の人はいるの?」「運命の人に出会った時、気付けるかな?」と、運命の出会いに憧れを抱いている女性は多いはず。実際...
アラサー・アラフォー女性における恋のお相手世代の男性には、同世代または少し年上の男性も多いですよね。オーバー35歳以上...
「甘えさせて」と男性が言ってくることがあります。こうした場合、どんなことをすると喜んでもらえるのでしょうか。男性が「甘え...
誰だって異性からどう見られているのかは気になるものですが、女性の場合、“軽い女”なんて思われるのは避けたいものですよね...