更新日:2019-12-30 18:00
投稿日:2019-12-30 18:00
あなたは、どういった性の願望を抱いていて、ひそかに何をしたい/されたいと願っていますか。自分の性癖の形を知れば、もっと主体的に性を楽しめるようになる。女性の様々な性癖に迫ります。
欲しいのは挿入なしの快感
初めて、男性の勃起したペニスを直に目にした時、皆さんはどう感じましたか? わたしは「うわ……こんなの絶対に入らない!」と畏怖混じりの衝撃を受けたことをよく覚えています。今回ご登場いただくJDさん(仮名、22歳、学生)も、初体験時に男性のペニスを目撃し、恐怖を感じたひとり。そのことが原因で、挿入なしの快感を求めるようになったというJDさんに詳しくお話をお聞きしました。
「初めて付き合ったのは男性とのお泊まりの日、セックスをする流れになったのですが、そこで恐怖を感じてしまいまして。ペニスを膣に入れられるっていうのが怖いんです。もともと、中学生くらいの頃から『女性もイケるな』と思ってたので、その事件以来『性交渉ありで関係を持つなら、女性がいい』、と強く思うようになりました。
なので、基本的にわたしはレズビアンなんですが、それは『セックスするなら女性がいい』という意味合いが強いです。挿入行為抜きならば男性でもいいんですけどね……挿入のあるセックスは、初体験の時以来、やってないです。」
“挿入行為抜き”という条件の元で、性欲を満たすべく挑戦したのは、BDSM――中でも緊縛や首締めなどの息を止めるプレイといったハードなものから、女性とのレズビアンセックス、また男性と「挿入無し、クンニまで」という約束で遊んだこともあるといいます。しかし、“挿入行為抜き”の性行為を共に楽しんでくれるお相手は、いったいどこで見つけるのでしょうか。
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...