更新日:2019-12-31 06:00
投稿日:2019-12-31 06:00
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなかったのに……」と、彼への不満や頼りなさが浮き彫りになることがあります。これは、彼と自分の2人の生活から、子ども中心の生活になるので仕方のないことではありますが、なるべく産後にガッカリしたくはないですよね(笑)
そこで今回は、ママ友にリサーチした「子どもができたら夫への見方が変わったポイント」を集めてみました。将来の旦那さん選びの参考に!
そこで今回は、ママ友にリサーチした「子どもができたら夫への見方が変わったポイント」を集めてみました。将来の旦那さん選びの参考に!
その特徴はパパ向き? 旦那選びの豆知識5つ
1. お酒好きな彼
両者ともにお酒好きなカップルは要注意です。
交際中や子どもがいない結婚生活においては、2人で好きなお酒を飲んで楽しめて良いですよね。
ただし、奥さんが妊娠するとお酒が飲めなくなるので、その途端に「お酒を飲んでいる旦那」が羨ましくなり、酒臭いことにも嫌気がさして一気にストレスが溜まってしまうのです。
これが産後の授乳期間まで続きます。そんな時に、もともとお酒好きの奥さんが言うセリフは「お酒を飲まない旦那さんが良かった……」。
お酒の美味しさを知っているからこそ、出る言葉なんでしょうね。
2. 人混みが嫌いな彼
人混みが嫌いな男性は、女性に比べて多いと思います。
交際中なら、人混みが嫌いな彼はなるべく予約してから行ったり、人の少ない時間帯や場所を選んで行動するので、大して問題にはならないでしょう。
ただし、子どもができると、どうしても幼稚園や学校がお休みの土日に混みがちなレジャースポットへ連れて行かなければいけないシーンが増えてきます。ディズニーランドやアンパンマンミュージアム、戦隊ショーなどなど……。子どもが行きたがる人気のスポットはたいてい混んでいるのです。そこはパパとしては避けられない!
でも、いざ混んでいるレジャースポットへ行って、人混みの苦手なパパがイライラし出したりなんかしたら、家族としてはどうでしょう? うーん……ちょっと考えてしまいますね。
ラブ 新着一覧
大好きでかけがえのない存在である彼氏からのプロポーズは、一生の思い出になるでしょう。でも、そのプロポーズに納得いかなか...
いまやマッチングアプリやSNSでの出会いは当たり前。でも、相手の背景が見えにくいぶん、隠された真実に後から気づくケース...
「冷酷と激情のあいだvol.256〜女性編〜」では、同棲8年目にして、突然パートナーであるカズマさん(仮名)から、“ペア...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
いよいよ夏本番。旅行を計画しているカップルも多いのでは。今の彼との結婚を考えているなら、旅行がおすすめ。これまで見たこ...
最近、芸能人を目指す男性が、これまで以上に増えています。美容意識が高く、ファッションや髪型にも気を使うイケメンたちです...
世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始めることにしました...
情熱的な恋愛を経て結婚したはずの夫。結婚生活が長くなり「気づけば嫌いになっていた」なんて人も多いのではないでしょうか。...
子どもが成長してきて、上の子はすでに自室で寝るようになり、そろそろ下の子も「ベッドが欲しい」と言い出すようになりました...
年下彼氏と交際中のアラサー・アラフォーは、体力の差に驚くこともある様子。中には「好きだけどついていけない…」と悩みにな...
現在、3組に1組が離婚するといわれている日本。離婚を切り出すのは妻からのほうが圧倒的に多いのだとか。そこで今回は、妻た...
あなたの家庭では、LINEでどんな会話が繰り広げられていますか? 夫婦のLINEは2人だけにしかわからない世界観が確立...
「冷酷と激情のあいだvol.255〜女性編〜」では、外回りの仕事をする夫・ユキノリさん(仮名)の暑さ対策への出費に悩む、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
東京・永田町。大企業のビジネスマンから議員関係、有名大学の学生まで大勢の人が行き交う。「私にとってはローマ(笑)。全て...