更新日:2020-03-16 06:00
投稿日:2020-03-16 06:00
他人からバカにされる、いじられる人は、多少なりとも周りから愛されている方が多いです。私なんかは、よほどコンプレックスなところを言われなければ、あまりダメージを受けません……。
むしろ、おいしいと感じてしまう芸人気質なところがあるんですが、みんながみんなそうではないですよね。自信がない人はバカにされた発言を受けて笑顔で返し、家に帰ってシクシクと泣いて傷ついていたりするものです。
むしろ、おいしいと感じてしまう芸人気質なところがあるんですが、みんながみんなそうではないですよね。自信がない人はバカにされた発言を受けて笑顔で返し、家に帰ってシクシクと泣いて傷ついていたりするものです。
大切なのは自分を肯定してくれる人たちの輪に積極的にいること
いじられやすい人は自己肯定感が低く、「私なんて……」という言葉を使いがち。よくある話なのですが、人は自分より弱いと思ったら叩く……なんてこともあります。学校のいじめなんかそうですよね。
そこで、思い切って自分を下げるような発言はやめましょう。そして、あなたはエライ! 頑張っている! そう肯定してくれる人の近くにいるべきです。
かかわるべき人間関係をきっちり整理して、自分を大切にしてあげる時間(マッサージでも習い事でも読書でも)を増やして、もっと素敵な人になってくださいね。
登場人物紹介
だら先輩
あまりにも肩こりがひどく、いろんなマッサージ店を試してみましたが、血流の悪さが原因ではないかとのこと。ストレッチのラジオ体操始めました!
ギャルちゃん
も〜〜仕事で最近モヤるんで、6月とか韓国行きません? えっ、なんで6月かって? 私の仕事の都合ですよ〜〜☆はぁ、買い物したい。
まゆげさん
こんな仕事やめたいって毎日思っているけど、少しだけ良いことがあると悩みがふっとびます。ネガティブだと思ってたけど、これってポジティブ……??
ライフスタイル 新着一覧
筆者も現在、保育園児を2人養育しています。常々思うのは、子育てをしつつ仕事をすることは大変だということ。きっと筆者と同...
毎日、仕事に終われる日々。 真面目にやっているのに新しい業務を押し付けられて残業……みたいな状況になっちゃいますよね?...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
「あの子の言葉、なんか鼻につくのよね~」
女同士が集まって女子トークが盛り上がるときのネタは大抵、彼氏や旦那の悪口で...
夏の夕暮れにトンボが飛び始めると、だんだんと日が短くなり夏の終わりを感じてなんだか物寂しく、ちょっぴりセンチメンタルな...
電車やバスなどの公共機関で小さな子どもと出かける時、楽しさ反面、「イヤイヤしたら?騒いだらどうしよう……」と親は心配で...
きょうは、「茶トラ白」君のにゃんたまωにロックオン。
茶トラの中でも、白い靴を履いているみたいでかっこいいだろ...
「親の介護をしてあげたい」と思っても、大きな問題になるのがズバリ、お金のことでしょう。
介護をしてあげたいと思っ...
職場で憧れの女性っていませんか?その場の雰囲気を和ませたり、気配り上手だったり、仕事にも一生懸命に取り組んでいたり。そ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
今回は、待ち受け画面にすると開運しそうなにゃんたま様です。
あふれるような“ありがたいパワー”を感じるのは気の...
「男子ウケは悪くない。 でも全く女子ウケしない!」――。とあるSNS数万フォロワーの友人が悩んでいました。確かにカワイイ...
大人の女はSNSなんてやらないもの。あんなものは学生の道楽……そんな風に思っていませんか? しかし、今やSNSは日本人...
「お肌のゴールデンタイムを逃さないように、早く寝ないと!」なんて、キレイ女子の間で定説化している22時〜2時の肌のゴール...
いつの世も“目に見えない不思議”が大好きな方がいらっしゃいます。
ワタクシの友人にスピリチュアル大好きBさんが...
「ピル=避妊薬」って思うのやめない?と言っておきながら、ピルの優れた避妊効果について「ピルで確実に避妊するなら?心構えや...