更新日:2020-04-18 06:00
投稿日:2020-04-18 06:00
3. 女を仕込む時間がたっぷり
冒頭に書きましたが、楽な服装でメイクもせずテレワークしていると、実はとても楽な反面、緊張感がないせいで、女子力は急降下、老化スピードは加速するという悲しい現実にぶつかります。マスクを外して歩ける日に向かって、いまこそ女を仕込みましょう!
自宅待機を好機と捉え、断捨離もいいですね。クローゼットの洋服の最強コーデネイトを考えてメモで残す、もしくは着てみて写メで保存。忙しい朝でもバッチリとお洒落に決まるし、身支度が時短できます。
メイクも素のままのリアルな自撮りをして、似合う口紅やシャドーの塗り方を研究するのもありですね。
最近の私の一押しですが、自分の持ち物で高価な物、気に入り過ぎて大切にしまっている物はどんどん引っ張り出して身につけて下さい。真珠のネックレスも冠婚葬祭だけではありません。ダイヤの指輪も普段使いにしてください。
素敵な物を身につけると気持ちも上を向きます。実行した人としなかった人、コロナ終息後には女子力に差がつきますよ!。
まとめ
不安が募る暗いニュースばかりですが、前を向く考え方で、できれば楽しいことをイメージしてくださいね。
新型コロナウイルスが1日でも早く終息し、世界に平和が戻ることを心から願ってやみません。
ライフスタイル 新着一覧
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年に離婚した夫婦の数はなんと18万組にのぼるのだそう。なかには「ひとり親家庭」となる人もいるでしょう。子どもと...
今年の夏も暑かった!、我がお花屋の店先では、暑さにめっぽう強い見上げるほど大きく育った「南国生まれの貴婦人」が見ごろを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
毎年のことながら、終わってから「もっとこうしておけば…」と思うのが夏休み。今年も例に漏れず、反省を抱えたまま日常に戻っ...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
現在は清浄化...
出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...
私の友人サエ(32歳・銀行員)が第一子を出産したのは昨年の冬。待望の赤ちゃんが誕生し、夫婦で新しい生活を始めた矢先、彼...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世間では仕事ができない風に見えるLINEを送ってくるのに、実は超有能な人材だった話もよくあります。その一方で、本当は無...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
















