更新日:2020-04-18 06:00
投稿日:2020-04-18 06:00
3. 女を仕込む時間がたっぷり
冒頭に書きましたが、楽な服装でメイクもせずテレワークしていると、実はとても楽な反面、緊張感がないせいで、女子力は急降下、老化スピードは加速するという悲しい現実にぶつかります。マスクを外して歩ける日に向かって、いまこそ女を仕込みましょう!
自宅待機を好機と捉え、断捨離もいいですね。クローゼットの洋服の最強コーデネイトを考えてメモで残す、もしくは着てみて写メで保存。忙しい朝でもバッチリとお洒落に決まるし、身支度が時短できます。
メイクも素のままのリアルな自撮りをして、似合う口紅やシャドーの塗り方を研究するのもありですね。
最近の私の一押しですが、自分の持ち物で高価な物、気に入り過ぎて大切にしまっている物はどんどん引っ張り出して身につけて下さい。真珠のネックレスも冠婚葬祭だけではありません。ダイヤの指輪も普段使いにしてください。
素敵な物を身につけると気持ちも上を向きます。実行した人としなかった人、コロナ終息後には女子力に差がつきますよ!。
まとめ
不安が募る暗いニュースばかりですが、前を向く考え方で、できれば楽しいことをイメージしてくださいね。
新型コロナウイルスが1日でも早く終息し、世界に平和が戻ることを心から願ってやみません。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年10月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第107回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか? 実は身近なところで遭遇する機...
それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ(みーちゃん)が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















