更新日:2020-05-03 06:00
投稿日:2020-05-03 06:00
貴女はモテ感覚チャージに利用されているだけ
フった相手に連絡するのは、なにも男性だけじゃないわ。貴女の周りでも聞いたことない?
いつまでも元彼女と切れない男。
しかも雑用係として利用されてるパターン。
男女問わず、フった相手に連絡をする人間って一定数いるのよね。
この心理はズバリ、フった相手が自分の連絡に応じることで、
「あんなヒドいフリ方をしても許される俺(私)って性的魅力スゴイんだから♪」
と、モテ感覚をチャージしたいがためなの。
これをする人間はどんなにモテぶっていても自己肯定感が底辺よ。
だから絶えず異性を振り回すことで、「自分は魅力ある♪」と承認欲求を満たしているというわけ。
キープ要員に囲まれることでしか、自己を保てない幼稚なレベルの人間なのね(辛口失礼)。
そして相手のことをナメてかかっているからこそ、ど酷い仕打ちをしたのに平気のへの字で連絡をしてくるというわけ。
「どうせ俺を突っぱねることなんて出来ないっしょ?w」ってね。
ラブ 新着一覧
飛び抜けて美人なわけではないのに、なぜかモテる女性っていますよね。そんな女性は、感覚で男性の心を鷲掴みにする法則を身に...
男性の中には、本命彼女がいるのにそのことを隠してアプローチしてくる人がいます。そんな男性には、共通する特徴があるような...
密になることを避け気味になっていた最近の社会では、よりパーソナルなサービスを利用する人が増えたと感じています。たとえば...
LINEでの恋の駆け引きテクニックはいろいろありますが、意外にみんな使いこなせていないのが、スタンプテクニック。実は、...
新型コロナウイルスによって始まったテレワークにより、コロナ破局や同棲解消が増えている、という話が取りざたされています。...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とやっとLINEを交換できたのに、あまりにそっけないと連絡を続けるべきかやめるべきか迷ってしまいますよね。...
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
「既婚男性との恋愛なんて絶対ムリ!」と思っているのにもかかわらず、熱心なアプローチを受けて不倫へと走ってしまう女性は少な...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。競泳の瀬戸大也さん(26)が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...
ウィズコロナの時代になってからというもの「どこで異性と出会ったらいいんだ!?」という男性たちの悲鳴があちこちからあがっ...