据え膳系トークでit's a small world♡
閑話休題。
ということで、不均衡な安定、嬲っている状態において、片方の男性が警戒している場合は、自分の“凶器”としてそこにいる全員、みんなまとめて共犯者に仕立ててしまいましょう。
蛭子「メッッッッちゃくちゃ飲んで、メッタメタのグッチャグチャになりたかった? なんで?」
S「それでようやく誘ってくれたのか〜。なんでなんで」
わたし「Sさんは誘ったらついて来てくださる女性がたくさんいるんだから、いいじゃないですか」(酔っ払っているから根に持っている)
S「蛭子(便宜上あだ名です)さん、蛭子さんのせいで誤解されてるじゃないか! 訂正して!」
蛭子「すみません、Sさん。って、なんでドルチェちゃんはとりあえずグチャグチャになりたいの?」
わたし「彼氏に浮気されていることが5時間前に判明したんですよ。あ〜〜いや、結構キツイですよ〜もう死にそう〜〜死にそう〜〜〜死にたい〜〜〜〜だからめっためたに飲んで、ぐっっっっっちゃぐちゃになりたいし、浮気し返したいし、浮気しまくりたいです!!!!」
蛭子&S「お!!!! いいよいいよ! いくらでも相手になるよ!」
わたし「もう2人まとめて喰っちゃっていいですか!!!!!」
と、こうやってですね、最初は蛭子さんも俳優さんのマネージャーとして、会社の商品であるSを守ろうとしていたのですが、下ネタとか据え膳系の会話にかかればですね、みんなは平等になるのです。イッツアスモールワールド。肌の色も人種も職種も年収も関係なく、凹凸マター、それのみ。
こちとらめっちゃくちゃになりたいわけですから、もう、くだんの“他”目的な“多”目的でもいいって気分になっておりますから説得力もあるわけですね。男性から見て「ワンチャンいけそう」という。
渡部建さんとは何度もお仕事を…
ちなみにわたしも渡部建さんとは何度も仕事をさせていただいて、何回か飲みに行かせてもらったことがあるのですが、全然多目的に誘ってもらえませんでした。残念。奥さんのノロケをずっと仰っていたのを、微笑ましく聞かせてもらってただけでした。
ということで、SMバー後編は次回!
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