まるで栗まんじゅう!冬空に映える“にゃんたま”君で妄想する

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2021-01-18 06:00
投稿日:2021-01-18 06:00

 ニャンタマニアのみなさま、きょうは、栗まんじゅうなにゃんたま君です。

 栗まんじゅうといえば、ドラえもんの道具で5分ごとに倍に増える薬「バイバイン」の話を思い出します。栗まんじゅうにバイバインを振りかけると、5分後に2個に増えるという夢の薬。

 しかし、それを放置すれば1時間に4096個、1日で地球が栗まんじゅうで埋まってしまう恐怖のお話です。

 にゃんたま栗まんじゅうで宇宙が埋め尽くされたらどうしよう!!!なんてね。

芳澤ルミ子
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写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

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