更新日:2019-10-24 06:28
投稿日:2019-10-24 06:00
インスタグラムやツイッターなど、SNS全盛期の昨今。インスタ映えを狙ってフォトジェニックなレジャースポットに友達と出かけ、青春を謳歌する女性がいる一方で、「私、そんなに友達がいない!」と絶望している女性も多くいるのではないでしょうか。
友達がいないと女性は窮地に立たされる?
「友達がいない」と打ち明けると、変な目で見られることって多くありますよね。「性格に難がある?」とか「人間関係が得意ではないの?」とか、どことなく人間として“つまらない”というイメージを抱かれてしまいます。
そんなこともあって、「友達がいないと思われたくない」という理由で、SNSを楽しめない女性も多くいます。「いいね!」されなかったり、シェア&コメントをしてもらえないことで人格を否定された気分になってしまい、「私って、嫌われ者なの?」と悲観してしまうケースもあるでしょう。
そんな筆者は、高校も資格で取得しているため、同年代と出会う機会も少ない人生ですので、あまり友達が多い方ではありません。人と話すのは好きですが、でも、友達はそんなに多くは“いらない”んですよ。逆に友達がいないことで、充実した生活があることも知っています。
「自分は友達がいない!」という現実を受け入れられない人。そんなに悲観しなくて大丈夫ですよ!
ライフスタイル 新着一覧
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第99回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

上手く使えば人の心を鷲掴みにできるアイテム、香水。香りは人の記憶に強く残るので、相手に自分の印象を残したいときに役立ち...
恋は盲目。“彼氏”のときは見えなかったけど、“夫”になったら気になりまくる非常識なパートナーに頭を抱えている女性もいる...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。50代になり、「老後」や「終活」といった言葉が、少しずつ現実味を帯びてきまし...

少しでも生活を楽にしようと節約に挑戦している人はたくさんいるはず。独特な節約方法を編み出した強者もいるようです。
...
スナックというものに関わりはじめて十数年。働く側としてもお客さん側としても、いろんなことを知り、経験してきて、やっぱり...
あなたが「鬱陶しいわ」「なんかイライラする」と鼻につくのはどんな人ですか? きっとさまざまな意見が飛び交うでしょう。
...
セクハラ、モラハラ、カスハラ、マタハラ…。ハラスメントに厳しい昨今、次々と「これはハラスメントだ」といわれることが増え...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
社会に深く根付き、日々私たちを苦しめる「ルッキズム」。そんなルッキズムが支配する社会に対し、Noを突きつけるアイコニッ...
人に貸したものを返してくれなかった時、催促するのは気まずいと感じる人が多いですよね。今回は、LINEで相手に嫌な思いを...
「美容ガチ勢」と聞くと、美容を全力で楽しんでいるキラキラした女性が頭に浮かびますよね。でも、美容ガチ勢の女性は美容を楽し...
転職や人事異動など、新しい環境で仕事がはじまったはいいものの、めっちゃ仕事ができないハズレ上司を引いてしまったー! な...