職場LINEに誤爆! 常識知らずで赤っ恥…消したい内容8選
1. 余計な報告をして誤爆
社会人になりたてでしょうか。職場の上司からの「何卒(なにとぞ)」を、学歴と勘違いしてしまったのでしょう。大卒ということを、しっかり「ご確認」してしまったようです。
この間違いには、気づかないままでいたかったはず。これぞ、まさに穴があったら入りたいLINEですね。
2. 上司に誤字を指摘したつもりが誤爆
こちらの女性の辞書には、「もなか」という言葉はなかったのかもしれません。勝手に上司の入力間違いだと思って、親切に訂正までしてしまいましたね。上司は笑ってくれたと思いますが、きっと今後ずっと、最中を見るたびに恥ずかしくて穴に入りたくなるでしょう。
3. 予測変換に翻弄されて誤爆
こちらの誤爆は、スマホの予測変換による誤字が原因のようです。おそらく、友人とふざけていたのか、「夜露死苦」と入力したものがそのまま変換されてしまったのでしょう。パニックになって誤字を重ねてしまい、大変なことになってしまっていますね。
職場に送るLINEは、しっかり文章を再確認するのが常識。今後は、より慎重に、社会人としてのマナーや感覚を少しずつ覚えていくのでしょう。
4. 使い慣れない慣用句で誤爆
慣用句って、つい知ったような口調で使いたくなってしまうんですよね。ここでの正解は、「開いた顎がふさがらない→あいた口がふさがらない」です。上司に心配までされてしまったら、このまま顎関節症を貫き通すのが得策かもしれません……。
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5. たぬきに包まれて誤爆
こちらのLINEは、バイトの子と連絡が取れなくなってしまい、「狐につままれた」と言いたいところを「たぬきに包まれて」しまったようです……。
店長も同じくらい腹が立っているはずなのに、どうしてもスルーできなかったようですね(笑)。本人は恥ずかしいと思いますが、どこかほっこりする誤爆LINEです。
6. コンソメのサイズ感を間違えて誤爆
飲食店に勤務している女性が、買い出しを頼まれたはいいものの「固形」を「こがた」と読み間違えて、コンソメのサイズ感がわからなくなってしまったようです。店長も、さすがにドン引きな様子ですね……。
これから飲食店で働きながら、食べ物に関する漢字を覚えていけると良いですね。
7. 父の日の感動LINEを職場に誤爆
こちらの女性は、昔、相当やんちゃだったようですね。父の日にお父さんに改めて感謝のLINEを送ったところ、職場LINEで誤爆してしまったようです。ただ、レベルが度を超えていて、笑えない感じになっていますね……。
8. 職場のグループLINEに相談して誤爆
これまた、恥ずかしい誤爆です。よりにもよって、グループLINEで常識のなさを誤爆してしまいました。確かに、葬儀のお焼香のやり方って、経験がないとわからないものですよね。でも、今の時代、インターネットで検索すればある程度のことは知ることができるはず。誰かに聞く前に、できることはあったかもしれません。
職場への誤爆LINEで人は賢くなっていく!
職場への誤爆LINEは、本当に恥ずかしいですよね。しかも、それが常識がない内容になるとなおさらです。ただ、これだけ恥ずかしい思いをすれば、今後しっかり常識を身につけていこうと思えるはず!
誤爆LINEを成長の糧にしていけば、ただの無駄な黒歴史にはならず、きっとあなた自身の力になるはずです!
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