更新日：2021-04-21 05:25
投稿日：2021-04-14 06:00
特定の彼氏ができなかったり、付き合ってもすぐに別れて長続きしないと、目標にしている「結婚」まで辿り着けずにどんどん落ち込んでしまいますよね。 別にモテないわけじゃないけど……どうも最後まで責任を持って付き合ってくれる男性に出会えないと悩む日々。
男性に好きになってもらい、ずっと一緒にいたいと思わせるためには、まずはイイ女として意識してもらわなければ始まりません。今回は、手っ取り早く男性がグッときてしまう方法をお伝えいたします。
男性に好きになってもらい、ずっと一緒にいたいと思わせるためには、まずはイイ女として意識してもらわなければ始まりません。今回は、手っ取り早く男性がグッときてしまう方法をお伝えいたします。
全ての画像を見る
必須要素は「色気」、ボディラインが見える服を着るべし
当たり前なのですが、男性を落とす簡単な方法は「色気」を出すことです。この「色気」の出し方がわからないという方が多いので、説明していきます。
ポイントは「ボディライン」を意識したファッションにすることです。
特に「胸・くびれ・おしり」のどこか1つを出していきましょう。この3つは男性にとって女性をすごく意識させるパーツなので、これらを中心としたオシャレに気を使えば大丈夫。
また、自分のボディパーツに自信がない……という方は、彼と話している時、さりげなく手を「胸・くびれ・おしり」の近くに動かしてみましょう。
男性はついつい動くものを目で追ってしまいがち、あなたの手の動きを見ることでアピールすることができます。
これが簡単にモテる方法です。
「自分のものにしてぇ！」と男性が悶えちゃうようなケースをたくさん作っていきましょう。
登場人物紹介
だら先輩
家では引き続き、少しずつモンハンをやっております。ゲームログインすると、他のログインプレイヤーがわかるのですが、LINEの電話を無視しといて通知が行っちゃうのが気まずいです（笑）
ギャルちゃん
自分、体型が少し細いんですよ……。もっとお肉をつけたほうが色気出るのはわかってるんですが、太った自分が許せなーい☆ はぁ……。
若林杏樹
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
「既婚男性との恋愛なんて絶対ムリ！」と思っているのにもかかわらず、熱心なアプローチを受けて不倫へと走ってしまう女性は少な...
リタ・トーコ 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。競泳の瀬戸大也さん（26）が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
山崎世美子 
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
七味さや 
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
恋バナ調査隊 
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...
ウィズコロナの時代になってからというもの「どこで異性と出会ったらいいんだ!?」という男性たちの悲鳴があちこちからあがっ...
内藤みか 
長続きするカップルと、しないカップルっていますよね。「ただの相性でしょ！」と思いたくなりますが、なぜかいつもすぐ別れて...
夏は、開放的な気持ちになる男性も多く、例年、火遊び的な恋愛も増えるシーズン。秋らしくなってきた今は、夏のあいだに知り合...
彼氏に限らず、男友達や上司から「お前」と呼ばれた経験がある女性は多いはず。「不快だな」と感じる女性も多い、この「お前」...
孔井嘉乃 
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜（うちの）さくらが、40歳以上で結婚した男...
内埜さくら 
女性はついつい自分の彼氏と友達の彼氏を比べて、優劣をつけてしまうことがあります。比べても意味がないことはわかっているの...
出会った頃はラブラブだったのに、1年も経つと扱いがだんだん雑になってきて、彼氏から「別れたいオーラ」が漂うように……。...
はじめまして。相談をさせてください。私は通勤の電車で会う方が気になっています。
その方とは乗り降りする駅がとも...
神崎メリ 
