我流♡サーティワンアイスクリームの楽しみ方 2021.4.22(木)

コクハク編集部
更新日:2021-04-22 06:00
投稿日:2021-04-22 06:00

バラエティボックス最強!

 こんにちは。サーティワン愛好家のアラサー女子です。家族全員、サーティワンが好きで、物心が付いたときにはサーティワンを食べていました。5歳上の姉は、アルバイトができる年齢になると、サーティワンで働き始めたので、冷蔵庫には「バラエティボックス」が常備されていました。

ドライアイスでブクブクをつくる

 サーティワンで複数のアイスクリームを買うと、袋にドライアイスを入れてくれます。帰ってきて最初にやることは、ボールにたっぷりの水を張り、ドライアイスを投入(凍傷に注意)!

 白い煙をブクブクと出して、サーティワンを買ってきた喜びを嚙み締めます!

 けっこうな勢いでブクブクと煙が出るので、これだけでテンションがブチ上がります。お子さんがいるご家庭ではぜひやってほしいです。だんだん煙が出なくなっても、新しい水を入れ替えると元通りに。ドライアイスが溶けてなくなるまで楽しむことができます。

バラエティボックスを買ったらシュガーコーンはマスト

 これは大人になってから気づいた衝撃の事実……。バラエティボックスを買っても、コーンを買わない人の多さよ! 

 私の友人は「え、コーンって買えるの?」なんて驚いてましたよ。せっかく買ったのに、コーンをつけないなんて、もったいない!

 ちなみにシュガーコーン(Mサイズ)とワッフルコーン(Lサイズ)、どちらかを選ぶことができます。割れないように気を付けて持って帰りましょう。

個人的スタメン8種をご紹介

 バラエティボックスは、自分の好きなアイスクリームを選べるのが魅力です。私がついつい選んでしまう“鉄板フレーバー”をご紹介しますね。

1.マスクメロン
2.バナナアンドストロベリー
3.ジャモカアーモンドファッジ
4.チョコレートミント
5.ポッピングシャワー
6.キャラメルリボン
7.ロッキーロード
8.ラムレーズン

追加

9.ハッピーバターアーモンド
 立ち寄った店舗でオススメフレーバーだったので購入してみました。かなり濃厚な味わい!

フレーバー総選挙が開催中

 フレーバー総選挙が開催中です(~4月25日まで)。私はマスクメロンに清き一票を投票しました。サーティワンがお好きな方は、投票してみては?

(編集S)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


見ず知らずの人に電車代を貸せる? 一生大切にしたい人が分かった話
 みなさんは人を信用しやすい方ですか? それとも疑い深い方ですか?  私はどちらかといえば後者で、人を簡単には信用で...
切り取られた街を見上げる 「もっと見たい」は人間の性かな
 ふと見上げたら、切り取られた街が隙間からのぞいていた。  これもチラリズムなのか。全体を見せられるよりも刺激され...
海外駐在妻の驚愕実態!閉鎖的な女のドロドロ、とかくママ友が面倒くさい
 海外駐在ママというと、どこか華やかで羨ましいイメージがありますよね。でも、中には、現地でのママ友との面倒くさい関係に疲...
パワハラ認定は回避を…叱り上手な人が実践するコツ5つ&間違った叱り方
 人を叱るというのは、意外と難しいものですよね。部下や後輩が失敗した時「ビシッと言ってやろう」と思いながらも、パワハラだ...
「俺を撮ってくれよ」な“たまたま”様、地を這うカメラマン冥利です
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
球根いつ仕込む?「秋」の今でしょ!植えっぱなしにオススメの花は7種類
 猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の真ん中の片田舎で商売をさせていただいておりますが、今年も悩ましい秋でございま...
とことん落ちないと浮上できない 放っておいてあげる優しさ
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「花屋前にいる」「どこ?どこにでもいる顔だから」実は傷つきLINE3選
 誰かの何気ない一言に深く心が傷ついた経験は誰しもあるはず。  相手の性格にもよりますが、ほとんどは相手に悪気がな...
お疲れ様はNG、お元気様はOKのナゼ…職場のうざいローカルルール5選
 社会一般ではない通じない「職場独特のローカルルール」が存在する会社って多いですよね。入社したての社員からすれば、ドン引...
青空に踏切の音が映える 季節は秋でも絶対に手放せないもの
 ここ数年ですっかり浸透したものに男性の日傘がある。 「男が日傘なんて」という謎の気負いも、死を覚悟する日差しには...
たまたまもゴロンと全開!幸せそうなにゃんたま様に昭和CMを思ふ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
中年のババア、もとい「中年女性」になった私たちへ
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
「聞いてよ!」「で、結論は?」せっかち君のLINEはタイパ重視ですって
 世の中には、1秒でも時間を節約したい「超せっかちな人」が存在します。なぜ生き急いでいるのかはわかりませんが、とにかく少...
#1 芸能界に執着する35歳女の密かな楽しみ。裏アカで吐き出す腹黒い本音
「いらっしゃい、シゲさん今日は早いんだね」  阿佐ヶ谷駅の北口の飲み屋街・スターロードにひっそりたたずむ小さなスナ...
平日夜8時、話題のオーケー銀座店の惣菜コーナーに行き完全敗北した件
 10月17日、東京・銀座3丁目のマロニエゲート銀座2内に「オーケー銀座店」がオープンして話題になっていますね。銀座の一...
#3「バカにされてる?」元彼のイヤミがつらい。女が椎名林檎を歌う理由
【#1、#2のあらすじ】  阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな...