リモートワークの悩みを解消!6つのアイデアで効率アップ♪

コクハク編集部
更新日:2021-07-13 06:00
投稿日:2021-07-13 06:00

リモートワークに便利なアイテム3選!

テントで自分だけの仕事空間を(写真:iStock)
テントで自分だけの仕事空間を (写真:iStock)

 続いては、リモートワークに活用するととても便利な「アイテム」をご紹介します。あるとないとでは効率が変わってくるので、ぜひ試してみてくださいね!

1. 必要なものがすべてまとまる「モバイルバッグ」

 リモートワークでは、文房具やノート、資料、PCや充電機器など、いろいろな小物が必要です。それをひとまとめにして持ち運べる「モバイルバッグ」は、とてもおすすめです。自宅はもちろん、会社やカフェにも手軽に持ち運びできるので、物を探す時間を減らして、仕事に集中することができますよ。

2. 車がある人に便利な「車載用パソコンテーブル」

 車を持っている人は、車用のパソコンテーブルがおすすめ! 自家用車のハンドルにかけるだけで、あっという間にテーブルになります。角度や高さの調節もできるので、男女共におすすめですよ。

3. 家族がいる人も安心な「プライバシーテント」

 自宅に家族がいてなかなか集中できない人は、ポップアップ式で開く個室テントがおすすめです。天井が全開になっていて左右に小窓もあるので、狭いながらも開放感と明るさを感じることができます。自分だけの部屋がない人も、簡単に仕事空間を手にいれることができますね。

リモートワークには新しいアイデアを取り入れていこう!

快適なリモートワーク環境を!(写真:iStock)
快適なリモートワーク環境を! (写真:iStock)

 一気にリモートワークが広まった昨今、あらゆる企業や個人が、より快適なリモートワークのために、いろいろなアイデアを出し合っています。ぜひ、積極的にこれらのアイデアを取り入れながら、家族がいても集中できる仕事スペースを手に入れて、新しい豊かな生活を手に入れていきましょう!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


帰ったらお風呂に…夫「沸いてるよ!子供が入ってる」危機管理能力ゼロや
 子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。 ...
号泣しながら「愛の讃歌」を熱唱 なぜ人はスナックでダサい姿を晒すのか
 私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。  完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
大人は「さようなら」とハッキリ言わないけど…
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
春の行楽、御朱印集めはスタンプラリーと何が違う? 作法やタブーとは
 山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
この勇姿もあとわずか…去勢手術予定“たまたま”を記念撮影!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「クリスマスローズ」で究極のほっぽらかし園芸!怠け者でも花いっぱい♡
 猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...
人は「趣味が合わない相手」と恋に落ちることがある
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
結婚、出産、身分の違い…仲良かった友達に会いたくないのはダメな感情?
 学生時代を毎日一緒に過ごした親友。でも、年齢を重ねるに連れて「あんなに仲が良かった友達なのに、今ではもう会いたくない」...
かわいい“たまたま”が大集合!夕暮れの集会の議題はなあに?
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
立ち止まっていても時間が進むのなら…
 立ち止まっていても時間が進むのなら、いっそのこと急がなくても良いのかも。  人は人、自分は自分。
「委ねる」は読めるかも? 「委しい、委せる」はなんて読むのかな
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
仕事帰り、ぶつかりおじさんのちかん被害に遭遇!?  私はどう対処すれば…
 先日、電車の中で「ぶつかりおじさん」に遭遇し、周囲に分からないような形で身体を触られました。あの時、自分はどんな対応を...
選ばなかった人生を歩む「もう1人の自分」と話してみたい
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
魅惑の“たまたま”の横から…モデル!? に立候補した茶トラ君
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
“刺身のツマ”じゃございません! 存在感爆上がりの「かすみ草」最新事情
 猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は、神奈川の片田舎にあります。  大企業の研究所が多数点在しているせいか、他民...
同僚A「昨夜、課長と歩いてました?」同僚B「私も見ました」って…。職場グループLINE公開処刑!!
 グループLINEは、仕事上でもとても便利な連絡ツールですが、時に意地の悪い人がいるのも現実…。  職場での公開処...