更新日:2021-07-15 06:00
投稿日:2021-07-15 06:00
夕刻の船着き場で出会ったにゃんたま君。
汽笛が聞こえ、もうすぐみんなの大好きなお母さんが帰ってくる!
桟橋へ駆け寄るにゃんたま君、一番先にお母さんの足元に擦り寄るために走ります!
この島には売っていない「液状おやつ」を買ってきてくれるから。
でも本当は、半日でもお母さんの顔を見ないと心配で、早く甘えたくってしかたのないにゃんたま君なんです。