更新日:2021-07-15 06:00
投稿日:2021-07-15 06:00
夕刻の船着き場で出会ったにゃんたま君。
汽笛が聞こえ、もうすぐみんなの大好きなお母さんが帰ってくる!
桟橋へ駆け寄るにゃんたま君、一番先にお母さんの足元に擦り寄るために走ります!
この島には売っていない「液状おやつ」を買ってきてくれるから。
でも本当は、半日でもお母さんの顔を見ないと心配で、早く甘えたくってしかたのないにゃんたま君なんです。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...