更新日:2021-08-08 06:00
投稿日:2021-08-08 06:00
万が一、倦怠期を迎えてしまったら……3つの乗り越え方
倦怠期を迎えると、多くの人は諦めてしまうでしょう。しかし、倦怠期はやり方次第で乗り越えるどころか、二人の関係を深くすることができますよ。
1. 少し距離を置き、冷却期間を設ける
どんなに好きな人でも、一緒にいる時間が長くなればなるほど、ありがたみがなくなってしまうものです。そんな時は、一度距離を置いてみるのがおすすめ。離れることで、お互いの大切さに改めて気づくことができるでしょう。
2. 二人で旅行や新たな趣味にチャレンジする
最初は楽しかったはずのデートも、毎回同じであれば誰だってマンネリ化し、飽きてきます。そのため、倦怠期を感じたら、彼と一緒に非日常を楽しみましょう。行ったことのない場所に旅行に行く、新たな趣味にチャレンジすることで新鮮さを取り戻せるはずです。
3. 話し合いの場を設けて、お互いの気持ちを確認する
一緒にいる時間が長くなると、相手の気持ちを分かった気になり、自分の気持ちが伝わっていると思ってしまいます。倦怠期に突入してしまったら、あらためて話し合いをし、お互いの気持ちを伝え合うことも大切です。
誰だって意識次第で倦怠期知らずのカップルになれる♡
多くのカップルは、交際期間が長くなれば倦怠期を迎えます。しかし、倦怠期は決して怖いことではありません。逆に考えれば、倦怠期を迎えるほどの深い関係になったということでもあるのですから。そんな大切な相手を、あっさりと失わないように、ラブラブな状態を上手に保ってくださいね。
ラブ 新着一覧
女優の菊川怜(46)が6日、自身のインスタグラムを更新。2017年4月に結婚した実業家の穐田(あきた)誉輝氏(55)と...
「冷酷と激情のあいだvol.220〜女性編〜」では、事実婚の夫であるトシカズさん(46歳・仮名)が、家のことについて毎回...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
マッチングアプリでやりとりをしてなんとかデートに漕ぎ着けたものの、いざ会ってみると「なんか思っていた人と違う…」「さっ...
真理子さん(仮名・32歳ホステス/独身)は、現在不倫中。お相手はクラブのお客様である亮平さん(仮名・45歳建築会社社長...
結婚したくて婚活しているものの、なかなか「好き」という感情が湧かず苦戦している女性は少なくないようです。なぜ気持ちが追...
マッチングアプリなど知り合って初めて待ち合わせする際に、多くの人が心配するのが「写真詐欺」でしょう。
会ってみ...
元カレに未練があり「復縁したい」と思っていたら、連絡したくなるのは自然ですよね。でも、復縁するつもりがなくても元カレに...
大好きな彼からプロポーズされたら、天にも昇る心地になりますよね。でもその一方で「彼のサプライズプロポーズが酷すぎて、た...
何歳から私は「おばさん」になってしまうんだろう? 女性なら誰でも不安を抱いたことがありますよね。世間では、「40代にな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で女風の気持ち良さを知り、いよいよKAT-TUNの...

「既婚者によく好かれる」というモテアピールは、自慢にならないかもしれません。
今回は、不倫相手として狙われる女の特徴...
「冷酷と激情のあいだvol.219〜女性編〜」では、婚約者である53歳のハヤトさん(仮名)の母親との距離感に不安を抱く佳...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
片思いの彼、あるいは交際中の彼氏の返信が遅いとモヤッとしますよね。でも「追いLINEをしたら嫌がられるかも…」とためら...
世の中には浮気や不倫をして、愛していたはずの妻を「サレ妻」にしてしまう夫がいますが、現代において、黙って泣き寝入りする...