更新日:2021-09-17 06:00
                                投稿日:2021-09-17 06:00
                                
                                                                
                            肉食系男性を本気にさせる♡ 効果的なアプローチ方法
では、肉食系男性に恋をしてしまったら、どのようにアプローチするのが効果的なのでしょうか? さっそくチェックしていきましょう!
1. じっと話を聞いてあげる
肉食系男性は、自分を誇示したいという欲求が強い人が多いです。そのため、とにかくじっと話を聞いてくれる女性には「俺のことをわかってくれている!」と嬉しくなって、本気になってしまいます。ぜひ、途中で口を挟まず、ひたすら話を聞いて、たくさん褒めてあげると恋愛成就率も上がるでしょう♡
2. 好意を示しながらも距離感を保つ
肉食系男性を本気にさせたいなら、飴と鞭を上手に使い分けましょう。普段は褒めたり、見つめたりして好意を示すけれど、連絡は彼からのほうが多くなるようにするのです。
「落とせそうなのに落とせない!」とわかると、彼のほうからアプローチしてきてくれるはずです。
3. 頼みごとをして甘えてみる
肉食系男性は、女性に頼られることを喜ぶ人が多いです。そこで、彼に甘えたり、簡単な頼みごとをしたりしてみてください。頼ることで、相手に「脈ありかも」と思わせることができます。
また、「俺が守ってあげなきゃ!」という男性の庇護欲に火をつけることもできますね。
肉食系男性を本気にさせるにはコツがある♡
肉食系男性は、多くの女性に囲まれていることが多いので、最初から諦めてしまう人もいます。でも、逆にいえば、それらの女性たちとは違った差をつけることができれば、本気で選んでもらえる可能性もあるのです。
ぜひ、この記事でコツを掴んで、愛しの彼をゲットしてくださいね♡
ラブ 新着一覧
 キャンプにハイキング、海水浴にピクニック…。アウトドアデートは非日常を楽しむチャンスですよね。一方、普段と違うことをす...
                                                
                                             夫婦間のLINEって毎日していますか? あまりLINEを送り合わない夫婦からしてみれば「そんなに話すことあるの?」と不...
                                                
                                            「冷酷と激情のあいだvol.265〜女性編〜」では、名もなき家事を一切やらない夫・タカノリさん(仮名)への不満が爆発し、...
                                                
                                             男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
                                                
                                             3人の男性に、彼女と別れたくなった怖いLINEを見せてもらいました。今の彼氏と別れたくないのであれば、このようなLIN...
                                                
                                             世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
                                                
                                             東京一極集中などと言われるなか、近ごろ増えているのは「東京に行きたい」という若い男性たちです。なかには、特に当てもない...
                                                
                                             人は好意を持っている相手人や長く一緒にいる人から影響を受ける傾向にあるため、「好きな人の口癖がうつっちゃった」なんて経...
                                                
                                             世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始めることにしました...
                                                
                                             大好きなパートナーでも、結婚生活を送っていると「え、なんで…?」とイラッとしてしまうことはありますよね。恋人時代には気...
                                                
                                             今回は40代独女が理想の彼氏像をぶっちゃけます! 「夢見すぎだと思うけど…」「アラフォーがなに言ってんだと思われそう」...
                                                
                                             家事って、細かいものを挙げたら本当にキリがないほどたくさんありますよね。最近では共働きの家庭も増えているので、今までの...
                                                
                                            「冷酷と激情のあいだvol.264〜女性編〜」では、夫が黙って収入の1/5を毎月実母に送金している事実を知った、妻・絵里...
                                                
                                             男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
                                                
                                            「彼氏が彼女にベタ惚れしているカップルはうまくいく」といわれますが、あなた皆さんの彼氏はどうですか? あなたを溺愛してい...
                                                
                                             世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
                                                
                                            
 
                                                            
                                                         
                                                            
                                                         
                                 公式Facebookをフォロー
公式Facebookをフォロー
                                


 並木まき
並木まき                                                    


 蒼井凜花
蒼井凜花                                                    
 内藤みか
内藤みか                                                    

 世田谷乃たらこ
世田谷乃たらこ                                                    


 コクハク編集部
コクハク編集部                                                    



 
                 
                 
                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                