「ELSLAT(エルスラット)」着圧レギンスでほっそり美脚を体験♡ キツくないのに加圧できる!? 本気レビューを大公開!

コクハク編集部
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更新日:2021-11-17 11:47
投稿日:2021-10-28 17:00
 女性にとって、すらっとほっそりとした美脚は永遠の憧れですよね。そんな“美脚”を叶えてくれると、近年人気なのが「着圧系アイテム」。でも、実際のところ着圧レギンスやソックスは、「キツい」「蒸れる」と履くのを苦痛に感じている人も……。
 でも大丈夫! そんな「キツい着圧系」を根底から覆す日本製の着圧レギンスが、ついに登場したんです! 今回、コクハク編集部ではほっそり美脚を叶える「ELSLAT(エルスラット)」を徹底取材! クセになる着圧レギンスの秘密、たっぷりご覧ください♡

着圧レギンスは細見え効果があるけど…「キツい」「暑い」「蒸れる」「苦しい」と思う女性が多数!

「着圧レギンス」とは、一般的なレギンスとは異なり、“部分的に加圧される加工がされているレギンス”のこと。脚やぽっこりお腹、ヒップをスッキリと見せてくれたりと、履くだけでほっそり見える魔法のようなアイテムなんですよね。

 でも、着圧レギンスを実際に履いている女性に聞いてみると、思わぬトラブルに悩んでいるようで……「キツい」「暑い」「蒸れる」「苦しい」「かゆい」「痛い」「効果ない」「穴が開いた」「体調不良になる」と、そんな声が多数!

 履くことで効果を出せるからといって、一日中そんなキツさと戦って履く意味って……?と思ってしまいますが、苦労してでもスタイル良く見せたいのが乙女心なんですよね……。

履くのが苦痛…着圧レギンスの間違った選び方&履き方

 着圧レギンスは多くのメーカーから販売されていて、それぞれ期待できる効果は違います。今回ご紹介する「ELSLAT(エルスラット)」のように普段使いにおすすめのものもあれば、夜寝る時用、運動時用、防寒用、ファッションに合わせたカラー付きのものなど、それぞれの製品が持つ特徴は変わってきます。

 しかし、もしもあなたが「履くのが苦痛」と感じているのであれば、間違った選び方&履き方をしているからかもしれません。ポイントを見ていきましょう。

サイズが合っていない

 着圧レギンスの多くは、S〜M、M〜L、L〜LLなど、ストッキングのようなサイズ構成になっています。しかし、「普段通り、Mサイズでいっか」と、サイズ表を見ずに選んでしまったり、「少しでも細く見せたい!」と、​​小さめを購入してしまうと体に合わず、キツさなどの苦痛を感じやすくなります。

履くタイミングを間違えている

 着圧レギンスは、製品によって推奨される「履くタイミング」が違います。そのため、たとえば普段使い用の着圧レギンスを夜に履くなど間違って使用してしまうと、締め付けが苦しく、睡眠の妨げになってしまうことも。

 大切なのは、自分がどんなシーンで使いたいか、どんな効果を期待するかを明確にして選ぶこと。自分の目的に合っているかを事前にチェックして、購入するのがおすすめです。

着圧度が高すぎる

 着圧レギンスの加圧具合は、メーカーによってそれぞれ違います。できるだけ細く見せたいからといって着圧度が高すぎるものを選んでしまうと、「キツい」「苦しい」と感じるのはもちろん、場合によっては血行不良などが起こってしまう可能性もあるので注意が必要です。

そもそも製品の質が悪い

 今や、着圧レギンスは星の数ほど種類がありますよね。しかし、中には低品質のものがあるのも事実。一度履いただけで破れたり、毛玉ができたり、伸びたりなど、製品そのものがダメになってしまったり、中には履いてかゆみや肌トラブルが起こってしまう場合も。

 安いからといって、安易に購入するのは避けたほうが良いかもしれません。

インフルエンサーも絶賛の着圧レギンスって?

キツい…苦しいから脱出! クセになる着圧レギンス「ELSLAT(エルスラット)」の6つの魅力♡

「脚を細く見せたいけど、苦しいのは無理……」と思う人に朗報です♡ 実はこのたび、「ELSLAT(エルスラット)」という、日本製の着圧レギンスが発売されました!

「クセになる!」「病みつきになる!」と話題のこの製品、実際に取材をしてわかった魅力をたっぷりお伝えしていきます♡

1. クセになる使用感の秘密は「高性能着圧」

「ELSLAT(エルスラット)」の最大の魅力は、“しっかり加圧できるのに、病みつきになるくらい楽な使用感”! 人間工学に基づいた立体設計が施されていて、お腹からつま先までの形に沿って圧力が変わるように設計された高性能の「グラデーション着圧」が美しいラインを作ってくれます。

 ぽっこりお腹をきゅっとサポート、お尻のボリュームは抑えつつもきゅっと上がったヒップラインに見せてくれるだけではなく、履くだけでほっそりとした美脚をが叶えられますよ。

2. 着圧&伸縮性を高める「DCY糸」を使用

 着圧レギンスなのに「履き心地が良くて苦しくない」というと、どうしても「着圧力が弱いんじゃ……?」と、疑ってしまいますよね。

 その疑問を解消してくれるのが、「ELSLAT(エルスラット)」に使用されている「DCY糸」。ポリウレタン糸にナイロン糸が2重に巻かれて作られているため、耐久性とフィット感に優れているのが特徴。さらに、体の部位に沿ってDCY糸の着圧度が変えられているため、キツさを感じずに、美しいボディラインに見せることができます。

3. ワンサイズだからサイズ間違いが起こらない

 女性にとって、「サイズ間違い」はできるだけ避けたいトラブル。事前に試着ができたら良いですが、レギンスやタイツは試すことができないため、サイズ間違いが起こりやすいんですよね……。

 でも、「ELSLAT(エルスラット)」はワンサイズ! ヒップは約85〜103cm、身長は約150〜175cmまでと、幅広い女性の体型にフィットする設計になっているので、サイズ間違いが起こらないのも嬉しい魅力でしょう。

4. 耐久性に優れていて毛玉ができにくい

 着圧系に限らず、レギンスやタイツなどのアイテムは、毛玉が発生しやすいのが難点。毛玉取り機を使って、破れてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか?

 その点、この「ELSLAT(エルスラット)」は、耐摩耗性に優れた「66ナイロン」と呼ばれる素材が使われているため、毛玉ができにくいのもメリット。シルクのようになめらかな履き心地も、クセになるポイントかもしれません♡

5. 普段使いにおすすめ!速乾吸湿、接触冷感、UV加工、抗菌防臭、シルクプロテイン加工

「ELSLAT(エルスラット)」には、そのほか「速乾吸湿」「接触冷感」「UV加工」「抗菌防臭」「シルクプロテイン加工」と、さまざまな機能が備わっています。

 これが、普段使いにおすすめできる理由! 快適に過ごせるための工夫が惜しみなく施されているため、 蒸れによるベタつきを軽減でき、肌への負担が少なく、季節を選ばずにサラッと履けるんです。

6. 日本製で安心! 確かな技術力が叶える高品質な仕上がり

「ELSLAT(エルスラット)」は、日本国内の工場で丁寧に作られています。厳選された素材を使用するだけではなく、確かな技術を持った職人が丁寧に手作業で作っているため、高品質な仕上がりを実現できているんですよ。

 検品も、人の目と手でしっかりと検査されて出荷されているので、納得の高品質。ただ安いだけですぐにダメになる着圧レギンスとは、まったく質が違います!

「ELSLAT(エルスラット)」をもっと知りたい

「ELSLAT(エルスラット)」を履いた最新レビューをお届け♡

「ELSLAT(エルスラット)」を履いているモデルさんやレビュアーさんの画像を見ると、みなさん、すらっとした美脚が本当に素敵ですよね。でも……「一般体型の女性でも、本当に美脚になれるのかが知りたい!」というのが、多くの女性の本音ではないでしょうか? そんなわけで、今回コクハク編集部の一員である私が実際に履いて、本気レビューしてみました!

「ELSLAT(エルスラット)」開封! 高級感のあるパッケージ

 段ボール箱を開封後、目に飛び込んできたのは優しいグリーンの高級感のあるおしゃれなパッケージ……! ワクワクと期待度が高まります♡ 箱の大きさは、一般的なストッキングやタイツのパッケージと同じくらいです。

 パッケージを開けると、「ELSLAT(エルスラット)」登場! 見た目は普通のレギンスと同じで、なんというか「よくある」ブラックのレギンスです。

 入っていたのは、以下の2点。

・ELSLAT(エルスラット)
・取扱説明書

なめらかな触り心地♡ これがシルクプロテイン加工?

 手に取ってみると、すべすべとしたなめらかな触り心地が印象的♡「ELSLAT(エルスラット)」は吸湿性と通気性を高めるシルクプロテイン加工がされているのですが、確かに手触りがほかのレギンスとは一味違う気がします。伸びも良さそう!

 また、厚さに関しては、ストッキングよりは厚手。デニール数が高いタイツのような感じというと、わかりやすいかもしれません。ちなみに、メーカーさんに聞いたところ「ELSLAT(エルスラット)」のデニール数は、約80デニールほどだそうです。カラーはブラックなので、普段使いしやすいのも嬉しいですね。

「ELSLAT(エルスラット)」を履いてみました!

 そんなわけで、履いてみました! 片足を入れてみると、普通のレギンスとは違ってちょっとキツめ。着圧感を感じます。説明書に従って両足同時に履き進めましたが、キツいと感じた部位が肌にフィットするとともにキツく感じなくなる! 不思議です。

 また、履くまで分からなかったのですが、「ELSLAT(エルスラット)」には細かい縦線が入っていることに気がつきました。もしも横線であれば脚が太く見えてしまいますが、縦線なので細見え効果に一役買ってくれそうです♡

見た目にもほっそり! しっかり着圧されています!

「ELSLAT(エルスラット)」を履いた写真がこちら! いかがでしょう? 見た目にもほっそりしている感じがしますよね。

 わかりづらいので、片足脱いで違いを比べてみましたが、差が歴然!「ELSLAT(エルスラット)」を履いている右足は、確かにすっきりスリムに見えます。

 締め付け感は確かにあるものの、邪魔にならない心地良い程度の加圧具合。とにかく、すっごく楽! 長時間履いても、負担にならなさそうです。

ぽっこりおなかもキュッ! ヒップも綺麗に見えるかも♪

 私の写真は恥ずかしいので、ブランドさんから頂いた写真ですと、こんな綺麗なラインが出ます。お尻の部分が薄い点については、上からパンツを履いてもお尻部分がごわつかなくてキュッて履けるように、ちゃんとお尻のところは薄い設計になってるみたい。

 また、「ELSLAT(エルスラット)」は下着を着けずに履いてもOKだそうですよ。下着のラインが気になるファッションの時には、重宝できそうですよね!

「クセになる」を体感♡ もうほかの着圧レギンスは履けないかも

 せっかくなので、「ELSLAT(エルスラット)」を履いたまま、6時間ほど過ごしてみました。「痛い」「キツい」「かゆい」などのトラブルもなく、むしろ履けば履くほど自然な感じがしてきます。

 以前使っていたメーカーの着圧レギンスは、長く履くとキツくて脚が痛くなってしまい、使うのを断念したのですが、「ELSLAT(エルスラット)」なら大丈夫そう! もうほかの着圧レギンスは履けないかも!

 これで私も、美脚、美尻に一歩近づけたかな♡

ELSLAT(エルスラット)が気になる方はコチラ

ELSLAT(エルスラット)の工場取材に行ってみた! 納得の品質のわけとは?

 今回、コクハク編集部では「ELSLAT(エルスラット)」を製造している国内工場に行ってきました! 一般的な着圧レギンスとどんな違いがあるのか、履き心地の秘密は……? 興味と期待に胸を膨らませつつ工場取材してみると、歴史と伝統に裏打ちされた確かな技術力を目の当たりに! 本当に驚きの連続でした。そんな見学の様子もお届けしていきます♪

工場の場所は奈良県! 国内63%以上の靴下が作られている

「ELSLAT(エルスラット)」は、奈良県高田市で作られています。実は高田市は、国内でも有名な靴下の産地。なんと国内で生産される靴下の63%以上が高田市で作られており、靴下メーカーの数はなんと150社近くもあるんだそう!

創業70年! 有名下着メーカーなども手がける「福西メリヤス株式会社」

 多くの靴下工場がある高田市ですが、実はストッキングやタイツ、レギンスなど「長もの」と呼ばれるアイテムを作れるのは、たった2社だけ。そのうちの1つが、「ELSLAT(エルスラット)」を製造している「福西メリヤス株式会社」なんです。

 同社は、誰もが知っている国内屈指の下着メーカーのアイテムや、CMでお馴染みの有名スポーツジムのレッグウェアなども手がける、創業70年の歴史ある老舗企業。規模はもちろんのこと、長い経験で培った確かな技術力が大手メーカーにも信頼されている理由でしょう。

熟練の技! 職人の手作業だからできる繊細な作り

 福西メリヤスでは、編む・縫う・色染め・仕上げるなどの各工程が、一つ一つ職人さんの手作業で行われています。工場には約110人を数える職人さんが従事し、年間700万足を世に送り出しているとのこと。「ELSLAT(エルスラット)」にも多数の職人さんが携わっているそうです。実際に縫製や検品の様子を見学させていただきましたが、職人さんたちの丁寧かつスピーディーな作業を見て驚きました。

 とりわけ、編み上げられた脚部2本を、股になる部分で裁断→縫製して1つのレギンスに形成する工程は圧巻! 機械の縫い目を職人さんがミシンで丁寧に仕事を施すことで、気になる縫い目をカバー! これが、“病みつきになる履き心地”を実現させてくれているのかもしれません。

 さらに、左右の脚部に微妙な色の違いができないよう、染色された糸を使わずにあとで色染めを行う徹底ぶり。検品も、職人さんたちが縫い目や全体の仕上がりをしっかりチェックした後、丁寧に手作業でパッキングしていました。

 “靴下ソムリエ”としても活動している同社の福西慶之さんによると、「技術力と品質管理、細かな製品設計が強みです。ELSLAT(エルスラット)は人間工学に基づき脚の部位ごとに圧力を変化させることで、キツすぎないクセになる履き心地を実現した新タイプの着圧レギンス。海外で製造された大量生産品は、どうしても設計や検品が甘かったりしますが、本製品はJIS規格の耐久試験もクリアしています」とのことでした。

 丁寧に作られた純日本製だからこその「高品質」と「安心感」なんですね。

実際に国内工場に行って感じたこと

 製品ができあがる工程を見学させていただいた今回。女性であれば、絶対見たことがあるレギンスの“股の部分にある三角の布”。実は、これもミシンを使って一つ一つ手作業で縫い込んでいたのを見て、本当に脱帽しました。

 正直、工場を取材するまでは、「ベルトコンベヤーで機械が作っているんだろう」と思っていた私。でも、機械だけに頼らず、たくさんの人の手で1つの製品ができあがっているのを見て、「これからもっと大切に履かなきゃ」と思った次第です。本当に貴重な体験をさせていただきました!

ELSLAT(エルスラット)の購入を検討の方はコチラ


◆ELSLAT(エルスラット)◆

・価格:【1着】3,960円(+送料1,000円)
    【3着+1着プレゼント】11,880円(送料無料)
    【5着+2着プレゼント】19,800円(送料無料)
・素材:ナイロン、ポリウレタン
・サイズ:ヒップ約85〜103cm、身長約150cm〜175cm
・カラー:ブラック
・販売元:株式会社PlayNext

 今、おしゃれな女性に大注目の、着圧レギンス「ELSLAT(エルスラット)」!

 一番の魅力は、「締め付け感が少ないのにきちんと着圧されて、脚、お腹、ヒップのラインを綺麗に見せてくれる」ところ! 人工工学に基づいた立体設計、そして、糸から商品設計までこだわりを持って作られているため、単純な着圧アイテムとの差は歴然! 職人の手で一つ一つ作られた「日本製」なのも、安心できるポイントです。

 単価は比較的高いものの、セットで購入するとお得な割引がついているので、洗い替え用にまとめ買いするのがおすすめです! 家族や友達と一緒に購入するのも良いかもしれません♪

ELSLAT(エルスラット)のQ&A!

 最後に、「ELSLAT(エルスラット)」に関する疑問や履くときの注意点など、Q&Aをお伝えします! メーカーに問い合わせてみた、ここだけの情報♪ ぜひ参考にしてくださいね!

ELSLAT(エルスラット)を履かないほうが良い人はいる?

「ELSLAT(エルスラット)」は肌に優しく、体に沿って作られた優しいアイテム。そのため、基本的に「履いてはいけない」という人はいません。

 ただ、注意が必要なのが、化学繊維アレルギーの人、足腰が弱い人、その他疾患を持っている人だそうです。加圧設計になっているため、自己判断をせずにかかりつけの医師に相談してから着用を判断するようにしましょう。

ELSLAT(エルスラット)はなぜ日本製にこだわっているの?

「ELSLAT(エルスラット)」を開発した「株式会社Play Next」にリサーチしたところ、「多くの女性の悩みである立ち仕事やデスクワークでの脚の疲れ、下半身に対するコンプレックスに寄り添いたく、ELSLAT(エルスラット)を作りました」とのこと。

「長時間履くものなので、履き心地や肌触りを重視して『純日本製』にしました。品質にこだわり、さまざまなメーカーにサンプルを作ってもらって検証を重ねた結果、国内の老舗の靴下メーカーにたどり着きました」と“開発秘話”を話してもらいました。

 日本のものづくりの力は、本当にすごいですね!

 また、「どんなシーン、洋服にでも合わせられるシンプルなデザインにこだわって、外でも家でも使える設計」にしているのだそう。女性にとことん寄り添ったからこそ、これだけの機能が充実しているんですね。

ELSLAT(エルスラット)の寿命はどのくらい? 長持ちさせるポイント

「ELSLAT(エルスラット)」の寿命に、明確な期限はありません。ただ、一般的には約3カ月ほどだと言われているので、使用感が変わったり、明らかに生地の劣化が見られたら、寿命だと思って良いでしょう。

 少しでも長持ちさせるには、「洗濯時はネットに入れて洗う」「高温多湿、直射日光を避けて保管する」「陰干し、平干しをする」のが、おすすめのお手入れ方法とのことです。

キツい着圧時代はもう終わり!ELSLAT(エルスラット)で無理なく美脚に♡

「キツい」「苦しい」「蒸れる」……そんな着圧時代は終わりました!「ELSLAT(エルスラット)」は、着圧レギンスの概念を根本から変えてくれる画期的な製品だと言っても、過言ではありません。「楽だけど、しっかり着圧!」これが新時代の常識になる日も近いかも!?

 でも、これを叶えてくれるのが、国内生産の確かな技術力だったり、メーカーのこだわりがあってこそ。この「病みつき度」「クセになる度」は、残念ながら履いてみないとわからないというのが悔しいところです(笑)。ぜひ、今度はあなたが、新感覚の着圧レギンスの履き心地を体験してみてくださいね♡

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