2022年は金運爆上がり!新春に飾っていただきたいお花“5選”

斑目茂美 開運花師
更新日:2021-12-29 06:00
投稿日:2021-12-29 06:00

アナタの2021年はいかがでしたか?

 2021年もまもなく終わろうとしています。思えば、今年はほとんどが「緊急事態宣言下」の世の中だったような気がいたします。

 幸せな1年だったアナタ、そうでなかったアナタ……潔く切り替えて2022年はもっと良い年になりますように、そんな願いを込めて、新年を迎えるにふさわしいラッキーカラーのお花たちをご紹介させていただきたく存じます。

 今年最後の「笑う花には福来たる」は「来年こそは幸せになーれ! 金運爆上げラッキーフラワー」の解説でございます。

2022年の金運ラッキーカラーは?

 風水によると2022年に金運を呼ぶのは山吹色ゴールドだそうでございます。 

 ゴールドと言うのは21世紀共通のラッキーカラーであり、金運だけではなく人気運や人間関係もアップさせるのがゴールドといわれています。そして金運爆上げのラッキーカラーはズバリ黄色でございます。特に、その中でも濃い黄色「山吹色」が来年の金運爆上がりカラーとして認識されているようでございます。

 金運を上げるためのいくつかの項目の中に「お財布を新調する」というアクションがございます。

 ワタクシの場合、商売用に使うお財布は毎年新調するというのが自分で決めたしきたりでございますが、個人的なお財布は貧乏でもたいして気にならないので頓着しておりませんでした。

 ですが以前、お金持ちのお客様にいただいたお財布がなかなかの効力。さすが選んでくださったのがお金持ち! 品の良い優しいゴールドの革財布で、それまではいつもお金がなくてピーピーのワタクシでございましたが、不思議と中身が空っぽになることがあまりないお財布でございました。

 お財布の色が良いのか、はたまた選んでくださったのがお金持ちの方だからなのか……。いずれにしても「新年にお財布を変える」というのはあながち嘘ではないかも、と思うエピソードでございます。

斑目茂美
記事一覧
開運花師
半導体エンジニアを経て花業界に転身。イベント・ホテルなどの装飾も手がける生花店を営む傍ら、コンテストで優勝・入賞を重ね、雑誌・新聞等に作品を発表する。神奈川各所にて花教室を開催。障害者支援も花で実践。悩ましくも素敵なお客様を「花」で幸せへと導く道先案内人。ブサかわ猫店長「さぶ」ともに奮闘中。Facebookやってます。

ライフスタイル 新着一覧


40代、人生変えたい!10年後が想像できた気になってませんか
 若い頃は、何をするにも希望や夢を抱いていたものです。が、年齢を重ねるごとに現実を知り 、人生に諦めを感じはじめていつの...
渦中のロイホ「パンケーキ」を“公式推奨”で食べてきた結果は
 ファミリーレストランチェーン「ロイヤルホスト」のパンケーキがにわかに注目を集めています。きっかけは人気バラエティー「ジ...
鼻チューまで! 甘えん坊“たまたま”のストレートな愛情表現
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「ナンキンハゼ」知ってる? 白い実×♡の葉で“ずるかわいい”
 本格的な寒さを迎え、楽しいイベントが目白押しで心が躍る気分でございます。加えて、通勤途中、車窓から眺める公園や道路脇に...
おばあちゃんになっても恋したい? 2022.11.30(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
値上げの冬に負けない!一人暮らしの「防寒術」侮るべからず
 冬の一人暮らしって、家族と過ごすよりも寒く感じますよね……。とはいえ、値上がりする電気代に困っている人も多いはず。今回...
“たまたま”のごはん場へGO!みんなで仲良くたくさん食べてね
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
観葉植物がすぐ枯れる!購入前に知りたい5つの原因と選び方
 部屋の中に観葉植物があると、それだけで素敵な雰囲気に変わりますよね。しかし、観葉植物を枯らしてしまった経験があると、欲...
この季節特有? 浮足立つ気持ちは何だろう 2022.11.27(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
最期のLINEは「大好きだよ」忘れられない女友達の感動の言葉
 あなたにとって女友達とはどのような存在でしょうか? もしかしたらその友達は、あなたを救う女神様かもしれません。  今...
誰かに紹介する?したくない?付き合う人の選び方は単純明快
 親や先輩から「付き合う人は選んだほうがいいよ」と言われた経験はありませんか?  お恥ずかしいのですが、私は30歳に...
汚部屋ではないけれど…「片づけられない女」を卒業したい!
 自分の部屋を見回したとき「ぐちゃぐちゃしてる」「誰にも見られたくない」と感じる人は、もしかすると「片付けられない女」か...
「授乳するの気持ち悪い」と落ち込んだ日 2022.11.25(金)
 皆さん、授乳にどんなイメージを持っていますか。母と子が触れ合う大切な時間? 母親が自らの栄養を子に分け与える神聖な行為...
ノーパン生活の実態! 解放感と掃除面倒を天秤にかけたら…
 芸能人でも、ノーパン生活を公言している人は多いですよね。気が楽そうな気はしますが、やはり防犯面では心配なことも……。果...
日向ぼっこで免疫力アップ! 自慢の“たまたま”もフワフワに
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...