更新日：2022-04-20 06:00
投稿日：2022-04-20 06:00
4. 別れないまま少し距離を置いてみる
別れずに、彼氏と少し距離を置いてみるのも有効でしょう。会う時間を減らしてみたり、自分だけの時間を増やして出会いを広げてみたりするのです。
彼氏だけの世界にいる時よりも冷静になれるので、彼氏への情や変化への恐れに縛られず、本当にやりたいことを選べるようになるでしょう。
5. 彼氏の考えを変える努力をする
全ての画像を見る彼氏も結婚も諦めたくない人は、彼氏の考えを変える努力をしてみるのもひとつの方法です。結婚の良さを伝えたり、結婚したくない原因を聞いて一緒に解決したり……。時には、逆プロポーズで彼の気持ちが変わるかもしれませんよ。
結婚する気のない彼氏を嫌いになれない人は冷静になってみて
この記事を読んでいる人は、きっと現状にまだ不安を抱いているかもしれません。それはつまり、今のままでもいいと心から思えていないのでは。本心で望むことがあるなら、一度向き合ってみましょう。
そのためには、いったん冷静になることが必要です。そうすれば、きっとあなたの満足できる答えが見つかるはずですよ。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「男は顔じゃない」なんてフレーズがあるように、夫は顔ではなく内面で選ぶべしといわれていますよね。でも、夫の顔を妥協した女...
旦那の浮気が発覚して「懲らしめたい」「痛い目に遭わせたい」と、義母への相談を考えている女性もいるでしょう。ただ、あなた...
女性としての喜びを感じられる瞬間といえば、大好きな彼からのプロポーズ。好きな人と家族になれる嬉しさで胸がいっぱいになり...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
mirae.（みれ）
2025-01-05 06:00 ラブ
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
内藤みか 
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
河合桃子 
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
蒼井凜花 
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.227〜女性編〜」では、2年弱にわたる不倫関係の末に、相手の男性の離婚が成立し結婚を切望する...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか？ もしかしたらあなたには、改善すべきポイントがある...
元ものまねタレントで現在はクリエイターのおかもとまり（35）が24日、自身のブログを更新し、新恋人の存在を明かした。友...
コクハク編集部 
あまたある婚外恋愛の中でも、父の不倫疑惑が背景にあるケースは珍しいかもしれない。
今回、取材に応じてくれたのは...
2024年に話題になったワードのひとつに「女性用風俗」があります。テレビ番組やマンガなどでも取り上げられることが続き、...
既婚男性に好意を持たれても「どうせ遊びでしょ？」と、疑ってしまいますよね。でも“本気度が高いLINE”が届いているなら...
シングルマザーで頑張っている人は、母親である前に1人の女性です。離婚後に彼氏ができることもあるでしょう。でも実際には、...
