更新日:2022-04-21 06:00
投稿日:2022-04-21 06:00
“慎重派”な貝男子のデメリットとは
では貝男子のデメリットとはどんなところでしょう。それは、積極性も自主性がほぼないというところです。
貝男子は何度かメッセージをやり取りした後に「そろそろ会いませんか」と女性が言い出すのを待っています。自分からはデートを誘わないのです。
そしてデートする段階になっても、どこに行って何を食べたいかも女性まかせなのです。
自分が行きたいところに男性を連れ回したいというタイプの女性だったら、これほど好都合なことはありません。映画や遊園地など、貝男子はたいていのことには付き合ってくれるはずです。
「好き」や「愛してる」の言葉は言ってくれない
気分が乗ればロマンティックな言葉も発することはできます。けれど、決定的な「好き」とか「愛してる」などという言葉を自分から言うことはまずありません。
マッチングアプリでこうした貝男子を見かけたら「こういうのは男性から話しかけてくれるもんなんじゃないの?」とイラッとしてしまう女性もいるかもしれません。
でもルックスがいい貝男子のところには肉食女子からのアプローチが何通も行っていて、裏ではそれなりに争奪戦が繰り広げられているもの。少しでも気になるのなら、早めに積極的に話しかけてみることをおすすめします。
ラブ 新着一覧
近ごろ、マッチングアプリで年下男性を希望する女性が急増しています。
若い男性とのスイートな真剣交際を夢見る女性に忍...
ギャップのある女性は、年齢に関係なく男性からモテるもの。40代女性で「ギャップモテ」を狙っている人もいるでしょう。そこ...
婚活中の女性に、どんな人と結婚したいかを聞くと、性格や経済面を差し置いて、まず最初に「イケメン」と答える人がいます。ま...
未練が残る元カレから連絡がくるとドキッとしますよね。「最近調子どう? 元気?」なんてきたら、嬉しさと切なさでいっぱいに...
世の中には「来るもの拒まずタイプ」の男性もいるもの。そうした男性への告白成功率は高いですが、彼氏にすると浮気されるリス...
ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2022-07-05 06:00 ラブ
せっかくお付き合いをしているなら、いつまでもラブラブでいたいと思うのは当然のこと。しかし、中にはパートナーの浮気で頭を...
当然ですが、人はそれぞれ生まれ育った環境が違います。その環境が大人になってからいい影響を及ぼすこともあれば、逆もありま...
恋人同士の連絡ツールとして欠かせないLINE。何気なく使っているからこそ、不意に相手の意外な一面が出てしまうことも。 ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.97〜女性編〜」では、結婚前提で同棲を始めた恋人が、なかなか結婚の意思を固めないことに不満を...
40歳以上の男性というと、どうしても「オジサン……」と思ってしまう人が多いでしょう。自分の年齢はさておき、「恋愛対象外...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。お世辞にも「とってもかわいい」とはいえないのに、やたら彼氏が途切れないモテ女...
大好きで信頼している彼氏の悪い噂を聞いてしまったら、動揺してしまいますよね。信じたいものの、人によっては噂話を鵜呑みに...
「子ども部屋おじさん」という言葉を見かけることがあります。中年になっても実家の子ども部屋で暮らす男性を指すのですが、こち...
カップルや夫婦の喧嘩の原因として思い浮かぶのが、「浮気問題」ですよね。ほとんどの場合、浮気されたほうは「信じられない!...