更新日：2022-07-04 06:00
投稿日：2022-07-04 06:00
マナー違反は厳禁！ 40代の女子会で避けるべきNG行動
全ての画像を見る「親しき中にも礼儀あり」という言葉があるように、どんなに親しい友達との女子会でも最低限のマナーが守れないと、誘われなくなってしまう場合も……。40代からの女子会を楽しむためには、次のNG行動に注意しましょう。
1. 自分の自慢話をする
自分の自慢話は、40代の女子会で絶対に避けるべきNG行動のひとつです。自慢話ばかりしていると、周囲から「マウント女子」だと勘違いされてしまうかもしれません。女子会に参加するときは、自分の話ばかりするのではなく「聞き上手」になることも大事ですよ。
2. 身近な人の悪口を言う
女子会の醍醐味と言えば、気の合う友達同士のぶっちゃけトーク。しかし、身近な人の悪口を言ってしまうと、せっかくの信頼関係が壊れてしまう可能性があるので要注意です。
40代の大人女子会では人の悪口ではなく、参加している全員が楽しく盛り上がれるような話題を考えましょう。
3. 女子会にビジネスを持ち込む
40代の女子会は、利害関係なく楽しむことが大事です。そのため、ジムやエステの勧誘や化粧品の営業など、女子会に自分のビジネスを持ち込むのは絶対にNG。
女子会をビジネスのチャンスだと考えていると、そのうちに誰からも誘ってもらえなくなってしまうので気を付けましょう。
40代からの女子会は大人のマナー守って楽しもう！
女性同士が集まる女子会は、マナーを守れなかったり間違った発言をしてしまうと場がしらけてしまうこともあるので気を付けなければなりません。
40代からの女子会は、大人のマナーをしっかり守って楽しんでくださいね！
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
ある程度の年齢になると、嬉しいはずの誕生日も憂鬱に感じるかもしれません。「もうこれ以上、年を取りたくない！」なんて思っ...
パチパチという音を聞きながら、目を細めて揺れる炎をぼうっと眺める。
ひとりで焚火するのは良い気分。こういう時に...
Koji Takano
2023-05-05 06:00 ライフスタイル
銘酒「久保田」を製造する朝日酒造と、アウトドアブランドの「スノーピーク」。一見、何の関係もないようですが、実はどちらも...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
芳澤ルミ子 
春うららから初夏の予感の日々でございます。
3年ぶりの“マスクオフ”が許された今年のGWはいずれの観光地も大賑...
斑目茂美 
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
小原玲 
子育て中のママが避けて通れないのが、ママ友同士の付き合い。適度な距離感を保ちつつ、上手に付き合えるママがいる一方、マウ...
コレといった大金を使った覚えがないのに、「もう、お金がないのだけど!?」なんて毎月思っていませんか。自覚のない無駄遣い...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2023-05-01 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「とび出し注意」の標識に描かれているのは……もしかしてヤンバルクイナ？
所変われば標識も変わるね。道路で希少動物...
Koji Takano
2023-05-01 06:00 ライフスタイル
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「民藝運動の父」こと柳宗悦氏の著書に感銘を受け、陶器をちょこちょこ集めるように。大好きなセブンイレブンのお惣菜も、お気に...
義母との関係は、なかなか難しいものです。夫の母親だからこそ、「うまくやっていきたい」と思っているのに、相手にその気がな...
プライベートでも仕事先でも、初対面の人と接するときによく聞くのが「私、何歳に見える？」というフレーズ。「面倒くさ〜！」...
どんな分野にも、根強い「ヲタク」が存在します。少し前までは、ネガティブなイメージの強かったヲタクですが、最近では芸能人...
