ナメたらアカン! 出張中のはずの彼が…浮気バレ体験談3つ

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-07-26 11:30
投稿日:2022-07-26 11:30
 スリリングな恋愛に燃える女性たちは、いくつになっても浮気をやめられない傾向にあるようです。そんな人のなかには、思わぬボロが出て修羅場になった経験がある人も多数。世の大人女性が暴露する「壮絶な浮気バレ体験談」を見ていきましょう。

男の目をナメてはいけない!浮気バレ体験談3選

 わたしの彼氏は気づかないだろう」なんて思っていたら、浮気バレ一直線。ひょんなことから修羅場を迎えた、浮気バレ体験談を3つご紹介します。

1. 出張中のはずの彼がなぜか家に

「本命の彼が出張に行くたびに、同棲中のアパートに浮気相手を連れ込む生活を2年続けていました。

 いつものようにアパートで浮気相手と楽しんでいたら、突然玄関のドアが開いて、出張中のはずの彼が家に……。彼氏は裸になった私たちを怒鳴りつけて、まさに修羅場でした。

 前の月に、浮気相手がピアスを落としていったみたいで。それを発見したのがきっかけだったと。現場を突き止めようと思った彼は、嘘をついてわたしを泳がせたんです。まんまとやられました」(37歳/歯科助手)

 パートナーの出張は、浮気中の人にとっての絶好のチャンスタイムでしょう。でも「見られるはずはない」と安心しきるのはマズいようです。

 男物のピアスを発見してもすぐには問い詰めず、証拠をおさえるまで泳がせた彼氏。ある意味「策士」かもしれませんね。

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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