旅行で活躍の予感!雑誌の付録で「トラベルセット」まで完成

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2022-08-05 06:00
投稿日:2022-08-05 06:00

日常や旅行に活躍!

sweet 2022年 8月号 1080円(写真:canちゃん)
sweet 2022年 8月号 1080円 (写真:canちゃん)

付録:JILLSTUART(ジル スチュアート)折りたたみ式ビッグバッグ

 ピンクとグリーンのチェック柄が爽やかでかわいい! サイズは、タテ35×ヨコ55(最大)×マチ20cm。マチがしっかりとしていて、たっぷり入るサイズです。大容量なのに超軽量で使いやすいです。

 コンパクトにたためて持ち運びにも便利なので、荷物が増えそうな場面で大活躍してくれそう。ジムやプールなど荷物が多めのお出かけや、1泊2日くらいの旅行にもピッタリで、いろんなシーンで使っていきたいです♪

まとめ

 人気の付録の雑誌は、発売日に探し回っても売り切れで、手に入りにくくなりました……。絶対欲しい付録の時は、予約しておくと安心ですね。

 これが付録だなんて信じられないくらい、お得なアイテムがゲットできちゃいます。これだから雑誌の付録のチェックは欠かせません(笑)!

(※筆者注:画像は筆者の私物です。文中の効果は筆者の個人的な感想です)

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
ライターは主に美容、音楽メディアで執筆中。デザイナーはグラフィック、立体、webなど幅広く対応。美容、音楽、ファッション、旅、映画など、人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY!趣味はキックボクシングとカラオケ。

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


ガタガタ眉でも諦めない!たった2分で誰でも左右対称の美眉になれるテク
 眉毛メイク、左右対称に描けていますか?  筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
チョロっと出てたら恥部!鼻毛のお手入れ頻度は?抜いたらダメ??
 日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
【2023年人気記事】尿のニオイでわかるサインと対処法(専門家監修)
 2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
【2023年人気記事】たかがパンツされどパンツ、30年ぶりのTバックで…
 あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
サマンサタバサ、4℃大量閉店 エビちゃんOL系が令和世代にウケない背景
 これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...
31歳女が勇気を出して「人生初まつげパーマ」に挑戦してみた
 恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...
自分の顔見てぎょ!「まぶたのたるみ」すっきり見せるケア&メイク法
 自分の顔を鏡で見たとき「アイメイクしているのに目元に元気がない…」と感じたことがあるアラフォー、正直に挙手!  そ...
意外と見られてる!“愛の証”キスマークの消し方と隠し方…安心してつけて
 大好きな彼との熱い時間に、ついてしまったキスマーク…。会社に行くのも気まずいし、友達に見られるのも嫌! と悩む人もいる...
盛りブラよりスポブラ! 貧乳40女が直面したブラジャー問題
 自他ともに認める貧乳です。ええトシこいて、あばら浮いてます。  よって筆者のブラジャーは盛り重視。「寄せて上げる」ど...
おならが臭う、げっぷが出る!【医療専門家監修】腸活から知るセルフケア
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
廃盤になったら外出できない!? 40代美容家愛用「底見えコスメ」厳選2品
 物価高に苦しむ今は「本当に使えるもの」に厳選して、コスメ選びをしたい人も増えていますよね。  40代のメイクでは、ア...
「膣が乾いて痛い…」40代、夜の生活で実感した老い問題どうしてる?
 40代女性の悩みの一つとして、「夜の生活で感じる老い」があります。若い頃とは違い、老いを感じはじめる年齢でもありますよ...
双子級にそっくり!レブロンがボビィブラウンの名品ハイライターを食った
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
そのふらつきは脳の病気?自律神経の乱れ?【医療専門家監修】5つの整う
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
コンプレックスが悪目立ち!今すぐ見直したい残念メイクテク3選
 コンプレックスを解消するためのメイクが、実は逆効果になってしまっていたら悲しいですよね。  メイク手法が定着している...
「膣おなら」の原因は?【医療専門家監修】性交渉や運動中に恥ずかしい…
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...