更新日:2022-09-03 00:03
投稿日:2022-08-26 06:00
「ダメだ、出ます!」ついに射精へ
ジュブッ、ジュブブッ……!
必死に頭を打ち振っていると、
『ダメだ、出ます!』
頭上から声が響くなり、私は根元までペニスを咥えこみました。
次の瞬間、
ドクン、ドクン、ドクンーー!!
私の喉奥めがけて、濃厚なザーメンが噴射しました。
最後の一滴まで出たのを確認したのち、私は慎重にペニスを口から抜き、口内にたまったザーメンをコクン、コクンと飲み干したんです。
若さ溢れる濃厚な味、喉に引っかかる感触さえもが宝物のように思えてきました。
彼の股間を洗ううちに、ペニスは再び硬さを増して…
彼がハアハアと高揚している姿を横目に、私はランジェリーを脱ぎ、バスルームのドアを開けました。
シャワーを浴びていると、彼も裸になっておずおずと入ってきたんです。
『ふふ、洗ってあげる』
私が笑みを向けると、彼も恥ずかしそうに笑い返してきましたね。
もう可愛くて……。
で、2人でシャワーを交互に浴びたあと、私はボディソープを泡立てて彼の股間を優しく洗ってあげたんです。
ちゃんと包皮を剥いて、胴部や陰嚢までも……すると、先ほど射精したにもかかわらず、彼のペニスは急速に硬さを増してきて……」
続きは次回。
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