更新日:2022-09-04 06:00
投稿日:2022-09-04 06:00
3. 酔っぱらって…恥ずかしすぎるハミ毛騒動!
「気になっていた彼との居酒屋デートで、気合いを入れてミニスカートをはいていったんです。その日は結構飲んじゃったみたいで、記憶がないまま家に帰りました。
朝目を覚まして彼にLINEして、しばらくやり取りしていたんですが……。『昨日は寝転がって大開脚してたよ笑』『見えてはいけない毛がはみ出てたよ』と教えてくれました(苦笑)。
多分ぐでんぐでんになって、ミニスカートのまま脚を開いて寝てたんでしょうね。彼にハミ毛を見られたって知って、思わず『もう会いたくない』と思ってしまいました」(アパレル・39歳)
アンダーヘアのハミ毛を見られるという、恥ずかしすぎる失敗談です。酔った女性が寝転がってしまうと、こんな事態を招くこともあるのですね……。
ミニスカで飲み会に出陣するときは、下着だけでなくアンダーヘアも見えないように、抜かりなく配慮することが大切かも!
アンダーヘアでの失敗は、予期せぬ場面でやって来る!?
アンダーヘアの失敗談から読み取れるのは「予期せぬ場面」で恥ずかしい思いをしている女性が多いこと。普段見えない部分だからといってケアを怠っていると、ここぞ! の大事チャンスで後悔することになるかもしれません。
「万が一見られても、恥ずかしくない状態を保つこと」の習慣化が、気品と清潔感のある大人女性への近道ではないでしょうか。
ビューティー 新着一覧
今では、美しくなるための手段として珍しくなくなってきている整形。日本では30%〜40%の女性が、生涯のうちに1回は整形...
必要最低限のお気に入りの持ち物で生活する「ミニマリスト」とは対照的に、「物を捨てられない」と悩む人はたくさんいますよね...
冬のセール真っ只中、仕事の合間にD2Cブランドのワイドサテンパンツをポチっとしました(笑)。で、手元に届いた“戦利品”...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
眉毛メイク、左右対称に描けていますか?
筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...
恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...
自分の顔を鏡で見たとき「アイメイクしているのに目元に元気がない…」と感じたことがあるアラフォー、正直に挙手!
そ...
大好きな彼との熱い時間に、ついてしまったキスマーク…。会社に行くのも気まずいし、友達に見られるのも嫌! と悩む人もいる...
自他ともに認める貧乳です。ええトシこいて、あばら浮いてます。
よって筆者のブラジャーは盛り重視。「寄せて上げる」ど...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
物価高に苦しむ今は「本当に使えるもの」に厳選して、コスメ選びをしたい人も増えていますよね。
40代のメイクでは、ア...