更新日:2022-09-03 06:00
投稿日:2022-09-03 06:00
3.「今彼女ちょっとおセンチなの」
失恋したばかりのチーフの異変に気づいてくれた彼女に、しっかりした後輩を持ったなと誇らしく思いながらも、ここは先輩としてしっかりフォローしようと思い、返信したそうです。
「彼女、今ちょっとおセンチなの。そっとしておいてあげてね」と送ると、「すみません、おセンチって病名ですか? 婦人科系とか? 結構重い病なんですか?」と逆に心配されてしまったんだとか。
これに対して「元気モリモリだから安心して!」と送ってから、これまた死語だと気づいた女性。
ちょっとちょっと、冗談はよし子さんですよ!
昭和あるあるLINEは同世代には共感の嵐!
きっと、昭和生まれの皆さんはこのLINEの内容に共感の嵐だったはず。反対に、次世代の皆さんは、まったく意味がわからなかったかもしれませんね。
もし、突然様子のおかしな単語を話し出す40代女性がいたら、「きっとこれは死語を使っているんだろうな」と、温かい目で見守ってあげてくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
にゃんたま君は、日が沈むこの時間が大好き。
地面はお日様のぬくもりが残っていてほんわか温かくて、海を渡って来る...
SNSが当たり前の時代。今では、ほとんどの人がSNSを活用しているでしょう。しかし、SNSは便利な半面、トラブルに巻き...
好感度の高い女性というと、「美人でスタイルが良い女性」というイメージを持っている人が多いでしょう。しかし、どんなに見た...
きょうは、職業・猫フェチカメラマンのつぶやき。
神が作った最高傑作と云われる「にゃんたま」を、どのように記録し...
ただいま世の中、「ドライフラワー流行り」でございます。
以前は、お花屋さんの片隅にちょっぴり「スキマ商売」感覚...
“女の友情はハムより薄い”という言葉があるように、女性同士の交友関係はとても複雑で、難しいものですよね。昨日まで「私た...
きょうも、にゃんたまωにロックオン♪
キリっとしたクールな眼差しに、栗饅頭のような癒しのフォルムω……。
...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。学生時代から付き合いがある相手なのに、なんとなく最近話が合わない。一緒にいる...
この夏は新型コロナ禍の外出自粛で溜まったストレスの羽を伸ばす人たちが散見されました。しかし、秋、冬とインフルエンザの流...
きょうは、にゃんたまを探せ!
写真の中に、にゃんたまωをスグに見つけたアナタはもう立派なニャンタマニアです。
...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋に、某有名私立男子校の先生が本日もご来店でございます。
この先生、その筋では大変に...
外出しなくても、おうちの中で気分転換する方法があるととっても便利です。自分に合ったストレス発散方法があると、気分の切り...
「機嫌悪い人がいると気になってしまう」「LINEを送ったら既読スルー、怒らせちゃったかな」「もはや生きているだけで疲れる...
にゃんたまωカレンダー2020を飾って下さっている方々から、多くのラッキー報告を頂きました。ありがとうございます!!!...
毎月の給与明細を見ると、ゴッソリ引かれている健康保険料。正社員の人はもちろん、夫の扶養を外れたり、パート勤務にも社会保...
子どもって、これをやったらダメだっていうことをわかっていても、あえてイタズラして親の気を引こうとすることありますよね。...