更新日:2022-09-07 06:00
投稿日:2022-09-07 06:00
自然派思考が高まる昨今、当たり前の小さな日々の繰り返しに手間と時間をかける「丁寧なくらし」を意識する人も増えていますよね。でも、仕事に家事に子育てに忙しい40代女性の多くは、理解できないことも……。
今回は、丁寧なくらしをする女性から届きがちなあるあるLINEを3つ、ご紹介します。
丁寧なくらしをする女友達から届きがちなあるあるLINE3つ
1.「梅仕事と針仕事と庭仕事と…」
こちらの女性は、幼稚園で仲良くなったばかりのママ友に「幼稚園の後に公園で遊ばない?」とLINEを送りました。
すると返ってきたのが「明日は、梅仕事と針仕事と庭仕事があって忙しくて…。」という内容でした。さらに、「うちの家族、私の手作りに慣れちゃって市販の食べないからさ」とのこと。
「明日は無理なんだ、ごめんね」の一言でいいのに、すべての事情を説明してくれた彼女。「絶対に欠かせない仕事だね」と返信ながらも、内心は「事情の説明までご丁寧ですこと!!」と嫌味たっぷりに吐き捨てたそうです(笑)。
ライフスタイル 新着一覧
イケメンにゃんたま君の後ろに接近して、きょうも「にゃんたまω崇拝ポーズ」(ひざまずいてカメラを構える)。
する...
世界中で年間通して一番お花が贈られる日、アナタはご存知ですか? それは意外にも、まもなくやってくる2月14日の“バレン...
はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。
家庭の事情はそれぞれあって、離...
お宝です! きょうは特にありがたい!
縞三毛にゃんたま君の御開帳です。
三毛猫3万匹に1匹の割合でしか...
今はSNSでさまざまな情報を得ることができる便利な時代になりました。SNSを通して、新たな友達ができたり、彼氏ができた...
大型のスーパーに行って、毎回気になるのは、レジ前の長蛇の列……。毎回7分程度は並ぶので、時間がないときは行くことを避け...
連絡ツールとして便利なLINEですが、なかには空気が読めず、ひたすら迷惑なLINEを送ってくる人も多いですよね。そんな...
突然ですが、あなたはこれまでに”コミュニティークラッシャー”と遭遇したことはありますか? もちろん人間なので合う、合わ...
きょうも、猫プロレス「闘いごっこ」のにゃんたま君たち。
白熱する試合にレフェリーの目が光ります。
飛び...
ワタクシ、お花屋さんという商売をさせていただいておりますが、今の状況になにがしかの不安があるときや新しいことを始める際...
有明海に浮かぶ「湯島」で出会ったにゃんたま君。
1637年、当時16歳だったカリスマ美少年・天草四郎は、
...
大人になれば、つらいことがあっても、悲しいことがあっても、人前で泣くことは避けるものです。特に、職場は仕事をする場です...
突然ですが、今年の厄年年表はチェックしましたか? 女性の本厄は、1990年生まれの33歳(数え年)。しかも、「大厄」に...
皆さんは、自分が生活している環境をガラリと変える決断をしたことはありますか? 私はどちらかと言えば変化を好まない、腰の...
アラフォーになってから「自分の才能を知りたい」と思い始める女性は少なくありません。今まで淡々と仕事をこなしてきた女性た...
きょうは、ハンサムな見返りにゃんたま君!
菱川師宣の浮世絵「見返り美人図」は、振り返る瞬間的な動きの中に女性の...