更新日：2022-09-14 06:00
投稿日：2022-09-14 06:00
全ての画像を見る田舎から東京に出てきて数年経つと、嫌でも都会に染まってしまうものです。でも、都会での生活の中、突然届く実家の親とのLINEで忘れかけていた田舎と都会のギャップを思い出す瞬間があります……。
今回は、故郷の親から届いて「都会とのギャップを思い出したLINE」を3つ、ご紹介します。
「田舎と都会のギャップ」を思い知る親からのLINE3つ
1.「チェオってなによ？」
こちらのLINEは、東京で働きはじめて5年目の女性と実家のお母さんとのやりとりです。
結婚したい相手ができたので、実家に挨拶に彼氏を連れて行きたいという内容だったのですが、すぐに返ってきたのが彼の職業を気にするお母さんの言葉でした。
「優秀な人で、IT企業のCEOをしてるよ」と伝えると、お母さんは「チェオ（CEO）ってなに？」と大混乱！
さらに、わからないワードは放置して「やっぱり安定する役場の人を見つけたほうが幸せになれるよ」と娘を心配する愛ゆえのLINEを送ってくれたのでした。
帰省したら、まずは“チェオ”についての説明からしないといけませんね（笑）。道のりは長いですが、頑張ってください！
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
パパと称するいわゆるパトロンに会ってお食事し、お金をもらう……。そんな「パパ活」というものが陰で流行っているとかいない...
内藤みか 
ネコ界ではプロポーズの時期、にゃんたま君はメス猫の後ろを、三歩下がってついていきます。
健気に毎日毎日…それは...
芳澤ルミ子 
家族の介護を頑張っている人ほど、毎日のことに心が折れそうになることもあるはず。戸惑うことも多く、お手上げ状態になる人も...
東城ゆず 
「本当の妖精って見たことある？」――。知人との他愛のない話の中で、思わず二度聞きするような質問をされたことがございます。...
斑目茂美 
最近日本では、ワンオペ育児という言葉をよく耳にします。ワンオペ育児を頑張っている日本のママさんには尊敬の念しかありませ...
インリン 
にゃんたまカメラマンは今日もゆく！
小さな集落でにゃんたま君がいる場所を聞き込みし、さらにそこからずっと離れた...
女性ではおよそ30〜60人にひとり、男性ではおよそ50〜100人に1人がかかると言われている甲状腺疾患。圧倒的に女性に...
めりぃ（つけものがかり）
2020-02-18 18:03 ライフスタイル
甘美な欲望に貪欲かつ忠実なオトナ女子に、オススメの作品を紹介するコクハク発のエンタメ情報です。今回は書籍、「心を元気に...
内埜さくら 
1回目のデートのお誘いはくるものの……なぜか２回目につながらない。この後展開はあるの？ ないの？ とモヤモヤした気持ち...
若林杏樹 
寒い日が続くけど、風もなく穏やかな日。
きょうは、港で出逢ったにゃんたま君の絶妙なチラリズムです。
友...
日本では多くの社会人が、運動不足だと言われています。一日の多くの時間を占める「仕事」においても、ひと昔前とは随分と事情...
「お花が好きなのにお花屋さんには行きたくない！」ちょっとした宴席で、初めてお会いする方からだいぶ衝撃的なお言葉をいただき...
やわらかい日差しと蒼い空。
そんな朝はカメラを持って『にゃんたまω散歩』に出かけよう。
にゃんたま君に...
「何かあったわけでもないのに、なんとなく憂鬱な気持ちが抜けない……」
それはもしかしたら軽度な鬱かもしれません。冬は...
七海 
女性ではおよそ30〜60人にひとり、男性ではおよそ50〜100人に1人がかかると言われている甲状腺疾患。圧倒的に女性に...
めりぃ（つけものがかり）
2020-02-18 18:03 ライフスタイル
私はお酒があまり強くなくてほぼ飲まないのですが、飲み会やデートをすると「飲まないの？ 飲んだほうがいいよ！」と無理やり...
