更新日:2022-10-29 06:00
投稿日:2022-10-29 06:00
異性として意識していない男性からデートに誘われたら「期待されても困るし……」と思い、断るかもしれませんね。でも、思わずクスッと笑ってしまうような面白い誘われ方をしたらどうでしょうか?
今回は、女性たちがついOKしてしまった“男性の面白いデートのお誘いLINE”をご紹介します。
今回は、女性たちがついOKしてしまった“男性の面白いデートのお誘いLINE”をご紹介します。
「この人となら楽しめそう」と感じた面白いお誘いLINE3選
「この人となら楽しめそう」と思えたら、たとえ恋愛対象でなくても相手の誘いに応じるのではないでしょうか? 女性たちは一体どんなLINEで心が動かされたのか、さっそく見ていきましょう。
1. デート? それとも女子会?
「これは、仕事の愚痴を聞いてもらった後のLINEです。結構私が落ち込んでいたので、たぶん相手は私を元気づけるために、女友達っぽい感じでLINEしてきたんだと思います。
そしてその流れで飲みに誘われたので、思わずOKしちゃいましたね。相手のことはいい男友達だと思っていたのですが、このときのデートがきっかけで男として意識するように。今では私の彼氏です。
もちろん付き合ってからは、こういう口調で話してきませんけどね(笑)」(37歳・広告業)
女子会という名で誘われたデート。女性も“男女がするデート”と意識しないので、受け入れやすいのかもしれませんね。きっとこちらの女性は「飲みながら話を聞いてほしい!」と思ったのでしょう。
ラブ 新着一覧
みなさん、母性あふれる女性って魅力的だと思いませんか? 近年では「バブみがある」と言いまして、つい甘えたくなる女性のこ...
突然のコロナ禍。人とのコミュニケーションが少なくなり、健康やお金、仕事への不安を抱えている人も多いでしょう。でも、そん...
一昔前までは、「男性は人前で泣かない」というのがセオリーでしたが、最近では彼女の前でも隠すことなく涙を流す男性が増えて...
出会ったばかりの男性を好きになったり、男友達と二人で遊んだだけで気になりはじめてしまったり……そんな惚れっぽい女性は、...
彼氏から束縛や心配をされると、「愛されている」と喜んでしまう女性は多いでしょう。しかし、その行動は愛ではなく“ストーカ...
好きな人ができたら、その人の彼女になりたいと思うのは当然ですよね。でも、あなたが片思いをしている場合には、付き合うかど...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚に反対する親も少なくなりました。ずいぶんと時代は変化しましたが、できれば...
亭主関白タイプの男性は、「男らしくてかっこいい」という意見がある反面、「自己中心的過ぎて腹が立つ!」と感じる人もいます...
交際が順調に進めば、「このまま彼と結婚したい」と思うのは当然のこと。しかし、なかなか結婚話が出ないと「彼にとって、私は...
彼とのおうちデートや半同棲生活では、「この子は生活能力が高い」と思わせることができれば、同棲や結婚へのチャンスも近づき...
感染症の流行が続くなか、恋人から「もう別れよう」「もう友達に戻ろう」などと言われる女性が続出しています。その原因は女性...
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...