更新日:2024-08-22 17:29
投稿日:2022-12-30 06:00
元夫とは正反対なタイプの男性と再婚
――再婚されたと聞きましたが……。
「はい、昨年、美魔女のお友達の紹介でご縁をいただき、再婚しました。主人のK一郎さん(60歳大学教授)は日本の中世史が専門で……。実は主人もバツイチなんです。
博識で大人の落ち着きがあって、紳士的な振る舞いとトーク上手な部分も惹かれましたね。
元夫とは真逆です。3歳上の元夫はワンマンな経営者で『オレ様』的な性格でしたから、ケンカが絶えなくて……。『講師をするくらいなら、俺の仕事を手伝え。女が自分で稼ぐようになると生意気になる』が口癖で、ウォーキング講師の仕事にも理解がなく、ミセスコンテストは内緒で応募したんです」
面接官の質問にヒヤリ
――えっ、内緒でですか?
「はい、今思い返しても、思い切ったことをしたと思います。二次面接の際、面接官に『コンテストに応募することを、ご主人は応援してくれていますか?』と訊かれて……。焦りつつも『もちろん、全力で応援してくれています』と笑顔を作りました(笑)。
二次選考も通過し、いよいよファイナリスト20名に絞られるわけですが、最終審査はドレスを着てランウェイを歩いたり、質疑応答をしたり、一分間のスピーチなどをするのですが、日ごろからウォーキング講師をしていますし、過去にモデルをしていた流れでポージングやスピーチなどに慣れていましたから、ラッキーでした。
そうそう、コンテストを通じて、驚いたことが一つあるんです」
エロコク 新着一覧
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...
数年前から「女性器をマッサージした方がいい」というアドバイスをあちこちで見聞きするようになりました。
中には「...