更新日:2023-02-24 06:00
投稿日:2023-02-24 06:00
「もう聞きたくない」うざい武勇伝にはどう対処すべき?
男性の武勇伝を「もう聞きたくない!」と感じるなら、反応の仕方が大事。ベストなあしらい方を把握しておきましょう。
1. 話を掘り下げない
しょうもない話を掘り下げてしまうと、相手は武勇伝に興味を持たれていると勘違いしてしまいます。「なんでえ?」「それでそれで?」と質問しないようにしましょう。
2. リアクションしない
「すごい!」「さすがだね」なんてリアクションをすれば、相手は調子にのるだけ。「もうその話やめて〜!」というのがあなたの本音なら、最低限の相槌だけにしておきましょう。
男性と距離をあけたい場合は、ちょっと引いた表情を見せてもOK。「ある意味すごいね(苦笑)」なんて伝えれば、武勇伝トークを強制終了できるかもしれません。
武勇伝をかっこいいと思っている男性は幼い傾向に…
男性が武勇伝を語る相手は、主に好意的に見ている女性。「かっこいい」「すごい」と思われたくて話しているようです。
そんな彼って、ちょっと幼い人なのかもしれませんね。武勇伝が本当にすごい内容だったとしても、語っちゃう時点でなんか違う……。武勇伝男は、思い切ってシャットアウトでも良さそうです!
ラブ 新着一覧
待ちに待った初デート♡「もしかしてキスされるのでは?」と、ドキドキしてしまいますよね。でも、それと同時に何度目のデート...
永遠の愛を誓って結婚したはずが、夫の不倫で人生どん底……そんな目にあいたくないのは皆同じ。でも、リサーチしたところによ...
仕事に没頭する彼。そしてそれを待つ女性。今までもよく見られた光景です。けれど、仕事を頑張る彼にNGワードを投げる女性が...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
男性から好きになってもらえるのは、嬉しいものですよね。でも、その相手が自分が好意を抱いている男性とは限りません。時には...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
どんなに顔が好きでも、性格が合っていても。そのすべてを凌駕して恋愛関係を終わらせるものがあります。100年の恋も冷める...
好意を抱いている男性から冷たくされると、ショックですよね。勇気を出してアプローチしたのにそっけない態度をとられたら、「...
長く交際している彼氏がいる人の中には、別れては復縁を繰り返している人もいれば、“長い春”のように交際が続いている人もい...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.41〜女性編〜」では、元カレへの気持ちが再燃し離婚をした女性・Jさんの困惑をご紹介しました。...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。コロナ渦の緊急事態宣言や蔓延防止措置などにより、「自宅で毎日食事をとることで...
言わずもがな日本一の秀才が集結している東京大学出身の男性は、どんな女性と結婚したいと考え、どんな女性を伴侶として迎える...
ドロドロした不倫なんて、小説やドラマの中の出来事……そう思う人もいるかもしれませんね。でも、昨今、不倫報道で賑わう芸能...
長引くコロナ禍、そして緊急事態宣言やまん延防止措置。そんな苦難を乗り越えて見事ゴールインを決めたカップルと、残念ながら...
好きな人との距離が縮まると、「もしかして彼も私に気があるのかも?」と嬉しくなるものです。でも、中には「勘違いだった」と...