更新日:2023-03-12 06:00
投稿日:2023-03-12 06:00
3. アピールしたいなら自分で勝手にやって!
「この間、私がいとこの男の子と歩いてるときに、友達とばったり会って。挨拶しか交わしてないんですけど、友達がいとこに一目惚れしたんです。
それで私といとこがインスタで繋がってることを知って、こういうお願いをしてくるようになりまして……。
この後とりあえず友達に送ったんですが、戻ってきた写真を見てびっくり! 自分だけがっつり加工して私はノーマル。え? ですよね(笑)。
私まで加工したら、加工してることがバレるからだそうで。でも今後も続くと面倒くさいので、結局写真は載せませんでした(笑)」(30歳・販売)
人が載せる写真を指定するだけでなく、映りを気にして自分だけ加工する友達。だいぶずうずうしくないですか!? 普通にいとこと会う機会を作ることもできるけど、こんなLINEがきちゃうと応援する気が失せますね。
ずうずうしさがエスカレートしないよう対処しよう!
ずうずうしいLINEを送っている人は、自覚がない可能性大。だからこそ、対処の仕方が大事です。「まあ、いっか……」と受け入れてしまうと、相手はエスカレートするはず。
ですから、無理なお願いははっきり断って。それが「あなたちょっとずうずうしいよ?」と伝える術でもありますから、断る勇気を持ちましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
突然ですが、あなたはこれまでに”コミュニティークラッシャー”と遭遇したことはありますか? もちろん人間なので合う、合わ...
きょうも、猫プロレス「闘いごっこ」のにゃんたま君たち。
白熱する試合にレフェリーの目が光ります。
飛び...
ワタクシ、お花屋さんという商売をさせていただいておりますが、今の状況になにがしかの不安があるときや新しいことを始める際...
有明海に浮かぶ「湯島」で出会ったにゃんたま君。
1637年、当時16歳だったカリスマ美少年・天草四郎は、
...
大人になれば、つらいことがあっても、悲しいことがあっても、人前で泣くことは避けるものです。特に、職場は仕事をする場です...
突然ですが、今年の厄年年表はチェックしましたか? 女性の本厄は、1990年生まれの33歳(数え年)。しかも、「大厄」に...
皆さんは、自分が生活している環境をガラリと変える決断をしたことはありますか? 私はどちらかと言えば変化を好まない、腰の...
きょうは、ハンサムな見返りにゃんたま君!
菱川師宣の浮世絵「見返り美人図」は、振り返る瞬間的な動きの中に女性の...
アラフォーになってから「自分の才能を知りたい」と思い始める女性は少なくありません。今まで淡々と仕事をこなしてきた女性た...
「日持ちするって言ったのに、全然モタナイじゃんかよー!」
猫店長こと「さぶ」率いる我が花屋。今日も悩めるお客様が...
はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。
家庭の事情はそれぞれあって、離...
友達だと思わせておいて、実は裏であなたの悪口を言ったり、陥れようとする「フレネミー女子」。あなたの周りに、そんな人はい...
きょうは、猫プロレス「闘いごっこ」で華麗な技を披露してくれたにゃんたま君。
これは喧嘩ではなく、鍛えた肉体と習...
プライベートだけでなく、仕事でもLINEを使っている人は多いですよね。でも、気軽に送り慣れているLINEだからこそ、チ...
今では、一人一台スマホを持つ時代。スマホは、情報収集を簡単に行うことができる便利なツールです。しかし、周りについていこ...
テレワークの普及などで、これまでよりも“自分磨き”の時間を取りやすくなった昨今。仕事に直結するスキルアップや「いつかは...