更新日:2023-05-03 06:00
投稿日:2023-05-03 06:00
子育て中のママが避けて通れないのが、ママ友同士の付き合い。適度な距離感を保ちつつ、上手に付き合えるママがいる一方、マウンティングや失礼な発言をしてくるママも存在しますよね。
今回はママ友問題の中でも、心ないママ友からのいじめLINEを3つご紹介します。子供が産まれてもこんなママにならないよう、反面教師としながら見ていきましょう。
陰湿すぎる…ママ友から届いたひどすぎるいじめLINE3つ
1.「お受験できる感じではないよね?」
保育園や幼稚園に通っていると、子供同士の間でプライベートな遊びの予定がバレてしまうもの。こちらの女性は、友達から遊びの予定を聞いた娘から「私もお花見行きたい!」とお願いされたそう。
そこで、お花見に行くママ友の一人に「うちも参加してもいいですか?」と聞いたところ、「明日は小学校お受験組のお花見なの」との返事が届いたとか。
ここまでは、親同士の関係性などもあるので仕方ないかもしれません。ところがその後「言いづらいけど、あなたの子供は受験できる感じではないよね?」と失礼な発言が……。
面倒だと思った女性は「明日は行けないと娘に伝えます」と話を終わらせようとすると、「まずお受験するのかを答えたら? 私が聞いているんだから」と返事がきたそうです。
このママ友、自分を相当偉い人物だと思っているようですね。
ライフスタイル 新着一覧
「キャバ嬢なんて若いうちだけじゃん。30代になってから後悔すると思う」
これが世間の、水商売やキャバクラ嬢に対する一...
連日、高齢者ドライバーの悲惨な事故が後を絶ちません。高齢者の身体能力低下に起因する事故もあれば、認知症が原因となってい...
「強い女性」というと、どんな女性を思い浮かべますか? 気の強い女性? アスリートのような筋肉隆々の女性? って、違います...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
きょうは、キリっとした眼差しの美形にゃんた...
子どもの習い事というと「ピアノ」というイメージがありませんか? 今も昔も、子どもにピアノを習わせたいと思う親は後を絶ち...
いつの世も…女性は「占い」や「おまじない」、「厄除け」なんてちょっぴり「スピリチュアル」みたいなものに大変なご興味のあ...
なんだか最近疲れたなぁ……。なんていう時は、一人でぼーっとする時間も必要です。お休みを使ってゆっくり癒されてみませんか...
きょうは大変です!
イケにゃんたまωωに迫られるモテモテ女子が困っちゃっています。
若くてちょっと強引...
「もう5歳なのにまだオムツが外せなくて」「小学校にあがってもおねしょしてしまうんです…」 思わず、えっ!! と驚かれるよ...
親の介護と聞けば、多くの人が不安を抱くはずです。「自分を育ててくれた親だけど……」と思う反面、親の介護をすることで自分...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
きょうはレアなツートンにゃんたまω。かっこいい見返り美男でドキッ!
タオマークの様にも見え、哲学さえ感じさせる...
だいぶ以前になりますが……ウチのお花屋さんに居た若い女性スタッフM子のお話でございます。
これがまた大変にブッ...
格差社会といわれる日本ですが、年収や学歴のみならず、都会と田舎の格差も広がっています。都会を生きる女と田舎を生きる女は...