更新日:2023-08-02 06:00
投稿日:2023-08-02 06:00
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナガの写真とともに、勉強に仕事に恋愛に、毎日をがんばる私たちの背中を押してくれる、きょうのシマエナガちゃんの“ひとこと”です。
ミラン・クンデラが94歳で亡くなった。「存在の耐えられない軽さ」で知られるチェコ出身の作家は、僕らの小説のイメージを軽やかに飛び越えて、まるで音楽を奏でるように物語をつづった。
自分にとって意味ある一冊に出合った時、本来なら、その作者が生きているか死んでいるかを気にする必要はないのかもしれない。会って感想を伝えられるわけでもないしね。
だけど、人生のある時期をともに過ごした作品を生み出した人物が、同じ時代を生きているのはなんだか心強い。
ある読書家の女性は、仕事終わりに作家のサイン会やブックイベントをめぐるため東京で働いていると言っていた。
「本人に会えるなんて、直接言葉を交わせるなんて。こんな幸せなことはない」
新作をおとなしく待つのもよし、都会を動き回るのもよし。愛の伝え方は人それぞれ。
ライフスタイル 新着一覧
今、通信講座で資格取得を目指す人が増えていますよね。さまざまな資格の中でも、今、人気なのが、人の悩みに寄り添い、メンタ...
いろいろなお商売がございますが、数ある職種のなかでもいわゆる「お金持ち」と呼ばれる方とお会いする機会が割と多いのが花屋...
いつも周りの状況を把握し、先回りして行動することができる“気遣い上手な女性”っていますよね。そんな女性を見ると、男性だ...
長引くコロナ禍で、テレワークも早2年目。通勤の手間が減ったのはありがたいけど、家ではついついダラダラしがち……。なので...
今年もこの季節がやってきました!
ガラステーブルの上で涼をとるにゃんたまωボーイ。
それを寝転んで下か...
失恋や離婚って悲しい反面、あまりに理不尽な仕打ちを受けると「あの人にかけた時間が無駄だった……」なんて後悔することもあ...
東京・浅草にある料理道具の聖地・かっぱ橋道具街。お散歩コースのひとつでちょくちょく通り過ぎてはいるのですが、久しぶりに...
LINEは気軽に文章を送れてしまうからこそ、言葉の端々に相手の本性が表れやすいもの。今回は、LINEで男性たちを恐怖に...
日々の生活の中でイライラしてしまう時もありますよね。私はそんな時、解決法を調べて試してみたりするのですが、なんかスッキ...
きょうは、幸運を招くにゃんたま君が横切ります。にゃんたまωだけでも有難いのに、「かぎしっぽ」の持ち主なんです。
...
“ストレス社会”と言われる現代、人の悩みに寄り添える「心理カウンセラー」は人気の職業です。一見、難しそうな印象がありま...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋では、毎年秋になると“アノ植物”の処理のため、スタッフ全員の手がキリ傷だらけになるのでござ...
「自分のこと、好きですか?」と聞かれた時、あなたは自信を持って「好き!」と言えますか?
私はこの質問に対して、すぐに...
男のもうひとつの顔、にゃんたまω。これを、シャープ・エレガント・ソフト・ダンディ、と4つのにゃんたまωタイプに分類する...
現状に不満があるときこそ、自分を変えるチャンス。1年後や3年後の未来を変えるために、今できることがあればやっておきたい...
スマホが普及した現代。連絡ツールとして欠かせないLINEは、今や年配の方にも広がっていますよね! 今回は、そんなLI...