気づいてないよねえ…イラッとするママ友の親バカな行動8選

コクハク編集部
更新日:2023-05-24 06:00
投稿日:2023-05-24 06:00
 子供がいると避けて通れないのが、ママ友とのお付き合い! 気が合えばいいですが、「付き合うのが面倒」と思うママ友もいるでしょう。
 今回は、思わずイラッとしたママ友の親バカ行動をご紹介。「人の振り見て我が振り直せ」というように、あなた自身がやっていないかもチェックしてみてくださいね!

自分でもやっているかも!? ママ友の親バカな行動8選

 子供への愛情が大きすぎて、親バカになってしまう気持ちもわかります。しかし、こんな行動をされたらイラッとしちゃうかも……!

1. 写真や動画を撮りまくる

 園や学校などで子供の行事があると、張り切って写真や動画を撮りたくなりますよね。記念に残すために、必死で場所取りをしているママも多いでしょう。

 しかし、我が子の出番以外でも最前列で写真や動画を撮りまくっているママ友にイラッとしているという声がたくさん。自分の子供を映したいがために「○○君、ちょっとどいてくれる?」なんて言われたら、気持ちがいいものではありません……!

2. 自慢話ばかりする

 自分の子供は、世界一可愛いもの。とはいえ「うちの子はすごい! 」と思っていても、あまり口に出さないのが一般的です。

 ところが、そんな感情を外に出しまくる人も! 「うちの子、頭いいから」「美人だから」なんて自慢ばかりするママ友は、親バカを超えちゃっているかもしれません。

3. 何でも手を貸そうとする

 育て方は家庭によって変わりますが、なんでもかんでもママがやってあげていては子供が育つチャンスを摘んでしまいます。

 それでも心配なのかなんなのか、事あるごとに子供に手を貸すママ友も。子供同士で遊んでいるのに「ママがやってあげる」なんて介入する姿を、疑問に思う人は少なくないはずです。

4. 可愛がりすぎて一切叱らない

 我が子が可愛いのは当たり前ですが、間違ったことをした時にはきちんと叱るものですが、可愛さのあまり、何をしても一切叱らない人がいます。

 お友達の家に遊びに行って、子どもがやりたい放題でも注意することなくほったらかし。人の家で好き勝手に暴れる子供を注意しないママ友に、内心イラッとしている人は多いようです。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


思いが届いた“たまたま”君…愛しの姫猫ちゃんと鼻チュー♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
あーイライラ!車の渋滞時に使える気分転換、逆効果な行動も
 高速道路の渋滞にハマってしまうと、本当にイライラしてしまいますよね。特に、彼氏や夫がイライラしはじめて、雰囲気も悪くな...
田舎移住に興味あり!あるあるから学ぶメリット&デメリット
 コロナ禍でリモートワークになり、毎日出社する必要がなくなった人も多いのではないでしょうか。通勤に通勤に便利な家を手放し...
黄色が可愛い!ミモザのモフモフを日持ちさせるポイント5つ
 冬も終わりに近づき、春の匂いが漂い始めると、モフモフが可愛いミモザの季節到来でございます。  3月8日の女性に感...
相手の話をちゃんと聞くって意外と難しい 2023.3.8(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
うちの猫の「中身」をその場で描き出す ライブペインティングが楽しい!
「写真を持って行けば画家がその場で“うちのコの絵”を描いてくれる」  そんなライブペインティングを行っているのは、...
あきらめのバキバキ肩コリに3つのルーティン 2023.3.7(火)
 首や肩を動かすとバキバキ、ゴリゴリと音が鳴る......。そんな状態を放置していませんか? 慢性的な肩コリを放置すると...
“地獄”の付き添い入院 我が子は関節にハンディキャップを…
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
“たまたま”のBL現場に遭遇! にゃんたま少年の運命やいかに
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人気のない夕暮れの公園にいる時間 2023.3.6(月)
 普段はにぎやかな場所ほど、そこから人がいなくなると突然さみしく感じる。  ドヴォルザークの「家路」が流れて、さっ...
「デブなのに仕事早すぎw」無神経上司からの笑えねぇLINE3選
 どんな職場にも気の合わない人はいますよね。たいていはスルーしたり、距離をおいたりすればいいと思うのですが、相手が上司だ...
「花粉症の人」「そうじゃない人」の深い溝 2023.3.5(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
能町みね子は思う 愛猫の小町は「血のつながった我が子」
 私は、もう一生、海外旅行には行けないかもしれない。うちで、かわいいかわいい猫の「小町」が待っているからです。──そうは...
“胃腸弱すぎ”アラフォーを救う神メニュー3選 2023.3.4(土)
 またしても胃腸をぶっ壊しています。記憶をさかのぼると、昨年もこんな記事を書いておりました。定期便レベルで腹痛に見舞われ...
辛酸なめ子さん「猫奉仕入門」人より高貴な存在に奉じる幸せ
 猫様、神様、仏様!! ネコの前では誰もが下僕……。猫は迷える人間をいつも導いてくれているのです。
昼と夜で違う顔 ガード下で見つけた芸術作品 2023.3.3(金)
 暗闇をバックに造形が際立つ、まるでガード下の芸術作品。  明るい時間にはなんてことない風景なんだけど、まったく違...