更新日：2023-06-30 06:00
投稿日：2023-06-30 06:00
こんなきっかけもある！ 少数意見もご紹介
他にも「え！ それが嫌だったの？」と女性が驚くようなきっかけもありました。少数意見ではありますが、これらの声も参考にどうぞ。
「子どもがほしい」と焦らされた
全ての画像を見る「妻から『子どもがほしい、子どもがほしい』と何度も迫られるようになってからできなくなりました。プレッシャーになってしまって興奮しなくなったんです」（39歳・販売）
「愛し合いたい」「気持ちよくなりたい」といった理由のほうが、男性はプレッシャーを感じずに済むのかもしれませんね。
元々相性が悪かった
「彼女とは体の相性が悪いんだよね。付き合い始めはそれでも良かったけど、今は満足できないからしなくなった」（33歳・会社員）
交際当初は女性への想いが強かったので、体の相性が悪くても求めていたという彼。でも、時間が経って気持ちが落ち着いてくるのと同時に、求めなくなったそうです。
セックスレス回避の工夫はすべきかも！
男女の関係を維持するためにも、彼を満足させるためにもセックスは大切。彼が欲求不満になれば、浮気される可能性も高まります。
付き合いが長くなり安定した関係になってきたときこそ、彼をヤル気にさせるちょっとした工夫が必要かもしれませんね。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
近ごろはブームもひと段落した感のある、アメリカ発の音声SNS「Clubhouse（クラブハウス）」。iPhone利用者...
田中絵音 
大人の男女のお付き合いでは、「成長し合える関係」を理想とする人が増えてきます。実は、お互いに成長し合える関係でいること...
孔井嘉乃 
ギャップのある女性って素敵ですよね。ギャップに惹かれて恋に落ちる……というシチュエーションはもはや定番パターンです。で...
七味さや 
好きな人に、“わざとLINE”を誤送信したことはありますか？ 多くの女性は「きっとバレてる」「逆効果だと思う」と、送信...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。離婚を切り出すのは女性からというイメージが強いかもしれませんが、家庭裁判所で...
山崎世美子 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.35〜女性編〜」では、コロナ禍でも浮気をやめなかった夫と離婚したものの、その浮気や離婚にまつ...
あなたは、自分より稼ぎの少ない男性との同棲を考えられますか？ 昔ながらのイメージだと「男性は女性より稼いでいるもの」で...
ミクニシオリ 
せっかく大好きな男性とお付き合いできても、大切にされている実感がないと不安な気持ちになってしまいますよね。そこで今回は、...
いわゆるBLものでは、イケメン同士が恋愛することが多く、その様子を女性たちはうっとりと見つめている。そして実は、現実世...
内藤みか 
彼氏ができれば、当然「関係を長続きさせたい」と思うもの。しかし、交際がスタートしてから、「こんな人だったんだ……」と気...
カレのことは好きだけど、今日はなんだか疲れているし、気分じゃない……。でもカレはやる気満々だし、どうしよう〜。そんな時...
若林杏樹 
結婚に憧れている女性は多いでしょう。しかし、結婚願望があるのに、なかなか叶えられずにいると不安になってしまうもの。でも...
付き合っている相手を束縛してしまうのは、「ほかの人に取られるのではないか」「本当に自分のことを愛しているのか」というよ...
SNSを見ていると、結婚後もパートナーとの間に不満を抱えている人も多いように感じます。一緒に生活していれば多少の不満が...
彼氏ができると「嫌われたくない」「もっと好きになってほしい」という気持ちがあるあまり、何でも彼の言うことを聞いてしまう...
