白い服着て「下着が丸見え」の大汗事態はイヤ!透け防止のコツ3つ

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2023-07-14 06:00
投稿日:2023-07-14 06:00
 白い服は、シンプルで幅広い着こなしができるため、誰もが一枚は持っている定番カラーですよね。でも街中を歩いていると、白い服の下に着ている下着やインナーが透けて見えている人がちらほら……。
 今回は残念な着こなしになってしまわないように、透け防止アイテムや、透けない着こなしのための3つのコツをご紹介します!

白い服の透け防止対策が知りたい! 着こなしの3つのコツ

やっぱり気になる(写真:iStock)
やっぱり気になる (写真:iStock)

 まずは、白い服の下の色が透けてしまわないように着こなすコツから見ていきましょう!

1. 下着の色に気をつける

 白い服を着る日は、下着の色に注意しましょう。特に濃い原色である赤や青、黒などは白い服の下に着ると透けてしまう危険があります。

 透けにくい色としては、肌と同じ色のベージュがおすすめです。ベージュの色の濃さは、自分の肌の色に合ったものを選びましょう。

2. 凹凸の少ない下着を選ぶ

装飾があると透けやすい(写真:iStock)
装飾があると透けやすい (写真:iStock)

 フリルやリボンなどがついた凹凸の多い下着は、白い服を着た時に透けやすいです。少しでも透けにくくするには、凹凸がないデザインの下着を選ぶと良いでしょう。

 シームレスなものや、飾りなどのないシンプルなタイプがおすすめです。

3. 透けにくい色のインナーを着る

トップスと下着の間に1枚はさむ(写真:iStock)
トップスと下着の間に1枚はさむ (写真:iStock)

 下着の上に直接白いトップスを着ると、乾いている時は透けなくても、汗をかいて服が濡れた時に下着が透けて見えてしまいます。

 白いトップスを着る時には、下着の上に直接ではなく透けにくい色のインナーの上に着ると安心です。

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