更新日:2023-07-25 06:00
投稿日:2023-07-25 06:00
盛りすぎプロフに意外と寛容
「だからと言って“写真と全然違うじゃん”なんて突っ込むパパ活女子はいませんよ。私も自分の写真は加工してるし(笑)。年齢にしても、10歳サバ読まれたからって怒りはしませんよ。だって、パパを探してるんであって結婚相手を探してるわけじゃないから」
確かに。結婚詐欺なら警察に届けようって話ですけどね。お手当をもらってエッチするだけと考えれば、超不潔で生理的に受け付けないって感じじゃなければOKだと言う久美子ちゃん。
オジサマの涙ぐましい努力
この彼女の発言は重要なポイント。ネットで出会う場合、実際に会うところまでこぎ着けなければ、愛人話はもとよりエッチもできませんよね。ですからまず、ネット上の自己紹介の段階ではじかれない工夫をしているみたい。
オジサマたちも、愛人を探す中で写真を交換する際はアプリを使って肌色を明るくし、なおかつ美肌加工くらいはもはや常識。盛りすぎは考えものだけど、いつの時代もモテには努力が必要不可欠ですものね。
そのガッツ、尊敬します!
エロコク 新着一覧
「膣トレ」って、聞いたことがある人は多いでしょう。締まりが良くなる、イキやすくなるなど、セックス時にメリットがあるだけで...
「安物買いの銭失い」という言葉がありますが、ラブグッズをコレクションし始めたころの私は、まさにそれでした。というよりも、...
その人の生き方は、セックスのシーンでも滲み出るのではないでしょうか。受け身だったり恥ずかしがるよりも、アクティブで主体...
あなたは、ラブグッズを使ったことがありますか? 「興味はあるけれど機会がない」「周りにバレたら困る……」と、尻込みして...
女性はクリトリスの刺激が大好きです♡
ラブグッズ業界はそのへんをしっかり心得ているので、あの手この手でクリに...
カラダ目当ての男って、私は嫌いじゃありません。「ヤリ逃げされた」とか「遊ばれた」とか言ってる女子もいるけど、性欲を満た...
リモートワーク、リモート飲み会……。リモートという言葉がこんなに使われる日が来るなんて、誰が予想したでしょう。ラブグッ...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットなイッ...
手にした瞬間、ずっしりと重い。「ウィーバイブ ワンド」は私が試してきた数々のラブグッズの中でも最重量級です。
...
気持ち良さとは理屈によるものではない、と思われがちです。たしかに、セックスではフィーリングが大事。でも実は、体の仕組み...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットなイッ...
ツイッター上で、性的な画像や発言などの投稿をくりかえす“裏垢女性”のアカウント。目にする度に「いったい何の目的があって...
「骨まで愛して」という懐メロを聴いたことがあります。人には見えない、自分の芯のところまで愛されたいという、情念や執着があ...
“リモバイ”という言葉が分かるなら、あなたはラブグッズ上級者。この連載でも何度か取り上げてきましたが、リモートバイブ、...
日々、男女のセックスを書いている官能作家の筆者ですが、実はセックス時、膣内(なか)でイクことができません。
こ...
クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”グッズ。大流行となって、一時期は新商品が乱発していました。現...