更新日:2023-07-22 06:00
投稿日:2023-07-22 06:00
気になる彼からのLINEに「脈ありかも♡」と期待する瞬間ってありますよね。でもそれがキープの女性に送る内容だとしたら、浮かれるのはまだ早いです。
今回は、脈ありかと思いきや彼女になれなかった女性たちのLINEを公開! 中でも経験した人が多かった“とりまキープLINE”を3つご紹介します。
今回は、脈ありかと思いきや彼女になれなかった女性たちのLINEを公開! 中でも経験した人が多かった“とりまキープLINE”を3つご紹介します。
とりまキープで! 男性が本気じゃない女性に送りがちなLINE
男性からのこまめなLINEは、キープしたいあなたが自分から離れていかないための作戦かも!? でも、女性への気持ちが軽いため、ちょっとした瞬間に“雑さ”が出てしまうようです。
1. 急な呼び出し
「出会い目的の飲み会で知り合った男性から、『可愛い』とか『もっと仲良くなりたい』っていうLINEが来たんです。私もいいなって思ってた人だったので、彼のことを知りたいって思って『なんの仕事してるの?』って聞きました。
でもそれに対しての返事はなく、突然『明日会える?』と言われて。嬉しかったんですが急で都合がつかなかったのでお断りしたら、しばらく返事が来なくなりました。
その1週間後にLINEが来て『今から会える?』ってまた突然誘われて。寝る直前だったのでそのときもお断りしたんです。そのたった4日後、彼のSNSを見てビックリ! 『彼女ができました~』って報告してて、自分はキープだったんだとやっと気づきました」(33歳・会社員)
突然の「会える?」というLINEは、男性がキープの女性に送りがちなLINE。自分の都合でしか会おうとしない男性は、警戒したほうが良いかもしれません。
ラブ 新着一覧
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...