更新日:2023-08-06 06:00
投稿日:2023-08-06 06:00
自虐ネタはその場を和ませるトークテクの1つ。ですが、相手を困らせてしまうケースもあります。今回は、皆の“対応に困った自虐LINE”を大公開!
笑えない自虐ネタは控えたほうが良さそうです……。
「返信しなくてもいいかな?」対応に困った自虐LINE3選
「笑ってほしい」という思いで自虐ネタをLINEする人も少なくないでしょう。ですが、相手との関係が浅かったり否定できない内容だったりすると、困らせるだけになるかもしれません。
1. いつもネガティブ思考
「少し前に男4女3の合コンみたいなのがあって、そのときに友達の理絵が達哉くんって人に惹かれたみたいなんです。
でも理絵っていつもネガティブ思考で、『どうせ私なんて……』っていうのが口癖なんですよね。きっと『そんなことないよ』とか言ってもらいたいんでしょうけど、毎回なのでつい『でしょうね!』って言いたくなっちゃいます。
結局、このあと彼にLINEしたみたいなんですけど、なんて送ったのか聞いたら『理絵ですけど覚えてないですよね? 存在も分からないですよね?』って送ったそうで。相手も返信に困っただろうなって思いました」(33歳・アパレル)
いつもネガティブな自虐ばかりでは返信に困りますよね。フォローを入れてもなお「でも……」と続いたら、相手をするのに疲れてしまいそうです。
ライフスタイル 新着一覧
新型コロナが流行する前、医師から「健康的な自前の歯」を維持するべく、ひとつの選択肢として歯科矯正を勧められたアラフォー...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
細かいことは気にしない性分とはいえ、若い頃に付き合っていた彼氏から「花にたとえるなら、君はドクダミの白い花だね」と言わ...
小さな日本という島国に住んでいるのに、出身地が違うだけで、話し方も習慣も文化も大きく違うものです。違いすぎて、会話が聞...
この季節はなぜだか白と青が眩しくて、ぶらつくには良い日和。
家に籠もっていた人々が、外を動き回る自由を楽しんで...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
皆さん、保険って何か入っています? 私は自分にはあまり関係ないものだと思っていました。ついこの間までは……。保険外交員...
料理に大活躍する片栗粉。でも、ついつい出しすぎてしまったり、賞味期限が切れて使えなくなってしまったりと、余りがちですよ...
みなさんは、復讐や仕返しってどう思いますか? 私はものすごく執念深いので、イヤなことをされるといつまでも忘れず、仕返し...
ついこの間まで一色で塗られていた大地に、明るい日が差して春の色が溢れる。
冬に眠っていた反動で腕を伸ばす植物た...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
鉄分不足が気になっている女性は、少なくないと思います。私自身、毎年の人間ドックで貧血ではないことは分かっているのですが...
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべき花屋は猫もまたげる敷居の低さのせいか、ご贔屓いただくお客様は実に様々な方がいます。
...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
















