更新日:2023-08-06 06:00
投稿日:2023-08-06 06:00
(C)コクハク
自虐ネタはその場を和ませるトークテクの1つ。ですが、相手を困らせてしまうケースもあります。今回は、皆の“対応に困った自虐LINE”を大公開!
笑えない自虐ネタは控えたほうが良さそうです……。
「返信しなくてもいいかな?」対応に困った自虐LINE3選
「笑ってほしい」という思いで自虐ネタをLINEする人も少なくないでしょう。ですが、相手との関係が浅かったり否定できない内容だったりすると、困らせるだけになるかもしれません。
1. いつもネガティブ思考
(C)コクハク
「少し前に男4女3の合コンみたいなのがあって、そのときに友達の理絵が達哉くんって人に惹かれたみたいなんです。
でも理絵っていつもネガティブ思考で、『どうせ私なんて……』っていうのが口癖なんですよね。きっと『そんなことないよ』とか言ってもらいたいんでしょうけど、毎回なのでつい『でしょうね!』って言いたくなっちゃいます。
結局、このあと彼にLINEしたみたいなんですけど、なんて送ったのか聞いたら『理絵ですけど覚えてないですよね? 存在も分からないですよね?』って送ったそうで。相手も返信に困っただろうなって思いました」(33歳・アパレル)
いつもネガティブな自虐ばかりでは返信に困りますよね。フォローを入れてもなお「でも……」と続いたら、相手をするのに疲れてしまいそうです。
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