更新日:2023-08-09 06:00
投稿日:2023-08-09 06:00
3. 覚えてもらえる特徴を入れる
LINEを送る際、「〇〇です!」と、名前だけを送っていませんか? もしかしたら男性側からすると「誰だっけ……」と思い出せずに適当な受け答えで流されてしまう可能性があります。
LINEを送る際には、必ず相手に覚えてもらえるように、出会った時のシチュエーションや、特徴的な出来事などを入れて、誰なのかを特定できるようにしましょう。
こちらの女性は、男性に出会った時にレモンサワーをこぼしてしまったようです。こういった印象的な出来事は、名前を覚えてもらえるだけでなく、会話の中で楽しい雰囲気を醸し出せるのでぜひ積極的に入れるようにしましょう!
LINE交換後の最初のLINEは適度な距離感が大事!
無事、LINEを交換できたら、文章では適度な距離感で馴れ馴れしくせずに接しつつ、スタンプで可愛さをしっかり出していきましょう。その上で、自分が誰かを思い出してもらえたら、あとは会話でお互いの距離を縮めていくだけ。
最初に失言をしてしまったり、LINEを連投して嫌がられてしまえば恋は終わってしまいます。ぜひ距離感を大事に、LINEで愛を育んでいってくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.49〜女性編〜」では、ワンオペ育児に不満が爆発している女性の・Hさんの叫びをご紹介しました。...
片思いでも両想いでも、好きになればなるほど「諦めたくない」と思うものです。しかし、恋愛は相手あってのことですから、自分...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。幸せの価値基準は人それぞれで、お寿司を食べるにしても回転寿司じゃ満足できない...
彼氏との交際が順調に進んだら、相手の両親に会うこともあるでしょう。女性にとって彼ママというのは厄介な存在ではありますが...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
努力して勉強をして、いい大学を卒業し、きちんとした仕事に就いている「高学歴女子」。一見、悩みのない人生を送っているよう...
年上の彼女を求める男性が増えています。年上女性志向が高まっている理由には、社会不安による生活安定欲求や、地位向上を目指...
恋をするのは、楽しく幸せなことです。しかし、辛い片思いとなると話は別! 無理に続ける必要はないんです。そこで今回は、男...
パートナーとの時間、ちゃんと取れていますか? 付き合い始めた当初は一緒にいる時間が長かったり、コミュニケーションが多か...
どうせ恋愛をするなら、追いかける恋よりも追われる恋をしてみたいですよね♡ でも、そのためにはまず、「男性が追いかけたく...
近年、年下男性と付き合う女性が増えています。年下男性というと、一見、頼りなさそうなイメージですが、だからこそ母性をくす...
結婚できたからといって、必ずしも幸せになれるとは限りません。理想の結婚生活を叶えるためには、相手選びが重要! そこで今...
“あざと可愛い”女性というと、同性から見るとあまり良いイメージは湧かないかもしれません。でも、あざと可愛い女性は男性に...
結婚指輪は、一生つけるもの。だからこそ、妥協せずに選びたいですよね。でも、中には彼がサプライズで用意してくれていたとい...
プロポーズは男性からする場合も女性からする場合も、一世一代の大勝負!でも、念入りに計画を立てて、いざプロポーズをしたの...
失恋は、誰にとっても辛いもの。どんなにモテる人でも、愛する人との別れはダメージが大きいでしょう。しかし、その失恋から立...