更新日:2023-08-22 06:00
投稿日:2023-08-22 06:00
子供は天下の授かり物といいますが、男の子でも女の子でも子どもって本当に可愛いですよね! でも、可愛さに違いがあると言いますか……、同じ「可愛い」でも、とにかく男女では生態がまったく異なるのです!
今回は男の子ママに焦点を当てて、きっと共感してもらえる「男の子ママあるある」を7つ、ご紹介します。
今回は男の子ママに焦点を当てて、きっと共感してもらえる「男の子ママあるある」を7つ、ご紹介します。
男の子のママは、いつもどこかに怪我をしている場合が多いです。なぜなら、男の子の動きは、唐突で激しく、予測できないからです。抱っこしていたら、突然、顎の下で立ち上がられて舌を噛んだり、通り過ぎる時に無駄にジャンプをして太ももの端っこの肉を思い切り踏まれたり……。
男の子は寝相も半端ではありません。夜中に突然、顔面にかかと落としなんて当たり前。一晩中蹴られるので、クッションや枕で体をガードして命を守ります。
2. 危険察知能力が高くなる
男の子の行動は、本当に予測ができません。普通に歩いていたと思ったら、次の瞬間には飛び出したり、飛び降りたりと、彼らを守るには瞬発力と先を読む能力が必要不可欠。
交差点に近づいたら、飛び出す前提で手をつなぎ、スーパーで買い物中は、果物に指を突き指す前に間に入って回避します。
3. 女の子の穏やかさに驚愕しがち
子育て中は、同い年の女の子と遊ぶ時だってありますよね。そんな時に驚くのが「何も事件が起きずに時間が過ぎること」です。
たとえば、男の子と図書館なんて行こうものなら、本を1冊借りるまでに何回「静かにしてね」「鬼ごっこしない!」「本を投げないで」と叫ばなければならないでしょう。ところが女の子といると、何も事件が起きずに事が済むことに、心底驚愕してしまうのです。
ライフスタイル 新着一覧
早いものでもう2月。新年をきっかけに、今年こそは! と決意を新たにした方も多いのではないでしょうか。
筆者もそのう...
子育てをはじめるともれなくついてくるのが、たくさんの人間関係。保育園や学校、ママ友との交流の機会が多いので、コミュ力の...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子育て期間中は、何が正解なのかわからないまま日々育児と向き合わなくてはなりません。しかも、子供によって成長の速さも性格...
立春(2月4日)を迎え、暦の上では春。ですが、この記事を書いている最中にもテレビ画面には「本日関東地方は雪」ニュースが...
日本語って本当に難しいですよね! 中でも、日本人ですら間違えてしまうのが、敬語です。
案外、正解を知っている...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
人は見かけでは判断できません。特に、相手の本当の部分が垣間見えるのが「家の中」です。
いつも綺麗な人なのに家がすご...
結婚すると、長期休みや年末年始に夫の実家に帰省する人が多いですよね。そして、夫の実家への帰省中に、夫の家族から引かれる...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
鉄橋の間をゴーゴーと風が通ってゆく。眼を閉じて、橋と共に吹き飛ばされる自分を想像してビクッとする。
と思ったら...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
最近流行っている「ソロウェディング」をご存知ですか? ソロウェディングは、一人で結婚式を挙げたり、ドレスを着たウェディ...
人への気遣いは大切。まったく気を遣わなければ、ギクシャクしたり口論になったりするため、最低限の気遣いは必要でしょう。
...
40代になって、「何か新しいことに挑戦したい」と感じる人は多いようです。でも、いざ習い事を探してみると、たくさん種類が...